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12月9日|今日は何の日? 記念日・出来事などの雑学まとめ

12月9日 今日は何の日
今日はこんな日
  • 国際腐敗防止デー
  • マウスの誕生日
  • 漱石忌
  • 天然痘の世界根絶認定
  • 皇后雅子の誕生日

12月9日は、師走の慌ただしさが増す頃。

そして、マウスの誕生日でもあります。

本記事ではサクッと流し読みしたい方から

とことん深く知りたい方に向けて、今日の雑学を幅広く紹介。

12月9日という今日を知るための情報がここにあります。

それでは魂を込めた完全ガイドをどうぞ!

12月9日|今日は何の日?

国際腐敗防止デー

2003年(平成15年)12月9日、メキシコのメリダで「国連腐敗防止条約」が署名されたことにちなみ、国連が定めた国際デーです。公務員や政治家などによる汚職、贈収賄、横領といった腐敗行為をなくし、透明性の高い社会を築こうと呼びかけます。世界各地で汚職防止を訴える啓発キャンペーンやイベントが開かれ、クリーンな政治・経済の大切さを改めて考える一日となっています。

マウスの誕生日

1968年(昭和43年)12月9日、アメリカの発明家ダグラス・エンゲルバートが、「マウス」や「ウィンドウ」といった概念を歴史的な公開デモンストレーションで初めて披露したことにちなむ記念日です。当時のマウスは木製の箱に車輪がついた無骨なものでしたが、今のパソコン操作の礎となる画期的な発明でした。「マウス」という名前は、コードが尻尾のように見え、形がネズミに似ていたことから付けられたといわれています。

漱石忌

『吾輩は猫である』『こゝろ』『坊っちゃん』などの名作を世に送り出した、日本を代表する文豪・夏目漱石の忌日です。1916年(大正5年)12月9日、持病の胃潰瘍が悪化し、49歳の若さでこの世を去りました。毎年この日には、その偉大な功績を偲んで各地の文学館やゆかりの地で催しが開かれるほか、多くの文学ファンが墓前を訪れます。卓越した心理描写は、日本の近代文学に計り知れない影響を与えました。

開高忌

『パニック』や『裸の王様』などで知られ、芥川賞を受賞した昭和の小説家・開高健(かいこう たけし)の忌日です。1989年(平成元年)12月9日、食道腫瘍に肺炎を併発し、58歳で亡くなりました。小説の執筆にとどまらず、釣りや食にまつわるエッセイ、さらにはベトナム戦争の従軍ルポルタージュなど、幅広い分野で健筆をふるいました。豪放磊落な生き方と深い洞察に満ちた文章は、今も多くの読者を惹きつけています。

12月9日|語呂合わせ記念日

地球感謝の日

あらゆる命を育んでくれる地球に、改めて感謝の気持ちを捧げる日です。12月が1年の最後の月で感謝を表すのにふさわしい時期であることと、9日が「ちきゅう」の「きゅう(9)」に通じる語呂合わせが由来とされています。日々当たり前のように受け取っている自然の恵みや、深刻化する環境問題を見つめ直し、地球を大切にする行動を起こすきっかけの日として親しまれています。

12月9日|食べ物の記念日

しそ焼酎「鍛高譚」の日

合同酒精株式会社が製造・販売する人気のお酒、しそ焼酎「鍛高譚(たんたかたん)」の魅力をもっと多くの人に届けようと制定された記念日です。北海道白糠町の一村一品運動の商品として開発され、1992年(平成4年)12月9日に発売されたことにちなみます。「鍛高譚」は白糠町で育てた厳選の赤シソと大雪山系の清冽な水で仕込まれており、その爽やかな香りとすっきりした飲み口が世代を問わず長く愛されています。

\ 食の記念日をもっと知りたい方へ /12月9日の食べ物の記念日まとめ

12月9日|歴史上の出来事

天然痘の世界根絶認定(1979年)

この日、WHOの世界根絶認定委員会が、天然痘が地球上から根絶されたことを正式に認定しました。翌1980年5月8日のWHO総会で、人類が根絶に成功した初めての感染症として公式に宣言されることになります。長年人々を苦しめてきた病が、世界規模のワクチン接種活動によって完全に克服された歴史的な瞬間でした。

その他の出来事

  • 1967年 都電銀座線ラストラン

    翌10日に正式廃止となり、本格的な都電撤去の幕開けとなりました。

  • 1968年 世界初のマウス公開

    エンゲルバートによるデモで、現代のパソコン操作の原型が示されました。

  • 1992年 チャールズ皇太子夫妻別居

    メージャー首相が庶民院で発表し、王室の不仲が決定的となりました。

  • 1993年 女流棋士が男性に初勝利

    中井広恵女流名人が竜王戦で勝利し、史上初の快挙を成し遂げました。

  • 1995年 ドラクエⅥが発売

    出荷320万本超の大ヒットで、SFC最後のシリーズ本編作品となりました。

  • 1998年 宇多田ヒカルがデビュー

    15歳でのデビュー曲がダブルミリオンを記録し社会現象となりました。

\ 今日の歴史をもっと知りたい方へ /12月9日 歴史上の出来事まとめ

12月9日|誕生日の有名人

12月9日生まれの有名人の中から、代表的な人物をジャンル別に紹介します。

芸能人・タレント

高橋一生たかはしいっせい

・1980年生まれ
・実力派の俳優
└ 岸辺露伴役
└ カルテット
└ 民王など

内海崇うつみたかし

・1985年生まれ
・ミルクボーイ
└ M-1王者
└ コーンフレク
└ 角刈りが特徴

ISSA 

・1978年生まれ
・DA PUMP
└ ボーカル
└ U.S.A.
└ 卓越した歌唱

ミンホ 

・1991年生まれ
・SHINee
└ メンバー
└ 抜群のルック
└ 俳優でも活躍

スポーツ・偉人

皇后雅子こうごうまさこ

・1963年生まれ
・日本の皇后
└ 元外交官
└ ご成婚
└ 国際親善

上村愛子うえむらあいこ

・1979年生まれ
・モーグル選手
└ 五輪5大会
└ ワールド杯
└ スキーの星

落合博満おちあいひろみつ

・1953年生まれ
・プロ野球選手
└ 三冠王3回
└ 孤高の天才
└ 名監督として

グレース・ホッパー 

・1906年生まれ
・計算機科学者
└ コンパイラ
└ COBOL
└ プログラム

アニメ・漫画キャラ

ケロロ軍曹けろろぐんそう

・漫画のキャラ
・ケロロ軍曹
└ カエル型宇宙
└ 地球侵略
└ ガンプラ好き

稲葉郷子いなばきょうこ

・漫画のキャラ
・地獄先生ぬ~べ~
└ 5年3組
└ たくましい娘
└ ヒロイン的存在

ティエリア 

・アニメキャラ
・ガンダム00
└ ヴァーチェ
└ マイスター
└ 謎多き少年

君島コウきみじまこう

(画像コード)
・ゲームキャラ
・ロボティクス
└ 研究員
└ 謎の存在
└ 物語の鍵

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12月9日|誕生石&誕生花

12月9日の誕生石と誕生花を紹介します。

石&花に込められた意味や由来を、今日という日の彩りにどうぞ。

Amethyst

アメシスト

高貴、誠実、心の平和、愛情


ギリシャ語で酒に酔わないという意味を持つこの美しい紫水晶は、ブラジルを筆頭に世界中で愛されています。

古くから魔除けや王族の装身具として愛され、高ぶる心を静めて穏やかで冷静な日々をもたらしてくれます。

Kangaroo paw

カンガルーポー

不思議


オーストラリア南西部の限られた地域にのみ自生し、細い毛に覆われた筒状の花を咲かせる珍しい植物です。

カンガルーの前足に似たユニークなその姿は、日常にささやかな遊び心と新鮮な驚きをもたらしてくれます。

12月9日|誕生日占い

王道の星座占いと、誕生日をもとにした数秘術を掛け合わせた性格診断・運勢占いです。

12月9日生まれは、射手座の「自由な冒険心」と数秘9の「深い包容力」を兼ね備えた、理想を追う博愛主義タイプ。

性格と才能

  • 理想が高く情熱的
  • 誰に対しても優しい
  • 好奇心が旺盛な性格
  • 独自の視点を持つ
  • 困難を乗り越える力

運勢・対人関係

  • 対人:広い交友関係
  • 恋愛:精神的な繋がり
  • 金運:自己投資が吉
  • 幸運数:9
  • 幸運色:パープル

以上、参考までにどうぞ。

12月9日|今日の一言

12月9日生まれの詩人、ジョン・ミルトンのソネット第19番(詩集『Poems』所収)より。

“

When I consider how my light is spent,
Ere half my days, in this dark world and wide,
And that one Talent which is death to hide
Lodged with me useless, though my Soul more bent
To serve therewith my Maker, and present
My true account, lest he returning chide;
“Doth God exact day-labour, light denied?”
I fondly ask. But patience, to prevent

That murmur, soon replies, “God doth not need
Either man’s work or his own gifts; who best
Bear his mild yoke, they serve him best. His state
Is Kingly. Thousands at his bidding speed
And post o’er Land and Ocean without rest:
They also serve who only stand and wait.”

― 大意 ―
半ばも生きぬうちに、光は失われた。
授かった才も活かせぬのかと、悔やむ私に、
忍耐は言う——ただ静かに耐えて待つ者もまた、確かに仕えているのだ、と。

出典:『Poems』(1673)

John Milton

「何もできない」と、自分を責めてしまう日に

ジョン・ミルトン (1608–1674)

ジョン・ミルトンは、『失楽園』で知られる英文学史上の大詩人です。
けれど四十代のなかばで、彼は少しずつ視力を失い、やがて完全に光を閉ざされてしまいました。
言葉こそが生きる術であった人にとって、目が見えなくなることは、はかりしれない痛手だったはずです。
授かった才を、もう活かせないのではないか。
与えられた務めを、果たせないまま終わるのではないか。
このソネットは、そんな焦りと嘆きから、静かに始まります。

できないことを抱えて、ただ静かに待つ時間にも、意味がある

詩のなかで、嘆く詩人に「忍耐」がそっと語りかけます。
神は、人の働きや才そのものを求めてはいない。
その穏やかなくびきを黙って負う者こそ、いちばんよく仕えているのだ、と。
何かを成しとげることだけが、生きる値打ちではないのかもしれません。
思うように動けない日、誰の役にも立てないと感じる日。
そんな日にも、あなたがそこに在るというだけで、それはもう十分に尊いことなのだと、この詩はそっと教えてくれます。
できない自分を、どうかこれ以上、責めないでください。
ただ静かに一日をやり過ごす、その姿もまた、確かにひとつのつとめなのですから。

(雑学ならここ編集部より)

 参考文献・出典

・日本記念日協会
・日比谷花壇
・ヒルズオンライン

※その他、公開情報をもとに編集しています。

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