身近なスポーツとして人気のバドミントン。実は、知れば知るほど奥が深い「驚きの事実」がたくさん隠されています。
今回は、そんなバドミントンに関する雑学記事の中から、特に面白いネタを厳選しました。「へぇ!」と驚くような知識があれば、いつものプレーや観戦がもっと楽しくなるはず。全問正解目指して、ぜひチャレンジしてみてください!
【初級】面白い雑学10選
1. 名前の由来は何の名前?
- 開発者の名前
- 屋敷の名前
- 地名
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答え: 2. 屋敷の名前
バドミントンという名前は、イギリスの「バドミントン・ハウス」という屋敷の名前に由来しています。19世紀にこの屋敷に住むボーフォート公爵が、パーティーでこの遊びを紹介したことで広まりました。領地の名前がそのまま競技名になるなんて、とても優雅なエピソードですよね。
2. バドミントンの発祥国は?
- イギリス
- インド
- 中国
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答え: 2. インド
イギリスで広まったスポーツですが、ルーツはインドの「プーナ」という遊びです。当時インドに駐在していたイギリス軍人が、現地の遊びを持ち帰ってルールを整備しました。当初はプーナと呼ばれていたことからも、アジア生まれであることがわかります。
3. シャトルの羽の枚数は?
- 12枚
- 16枚
- 20枚
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答え: 2. 16枚
公式球として使われるシャトルの羽は、必ず「16枚」と決まっています。この枚数が、飛行の安定性と回転を生み出すために最も適しているからです。1枚でも欠けるとバランスが崩れてしまうほど、精密に作られているんですよ。
4. スマッシュの最高初速は?
- 約300km/h
- 約400km/h
- 500km/h超
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答え: 3. 500km/h超
バドミントンのスマッシュは球技の中で最も速く、トップ選手なら時速500kmを超えることもあります。これは新幹線やF1カーよりも速い数字です。手元から放たれた瞬間のスピードはまさに異次元で、人間の動体視力の限界に挑むような速さなのです。
5. 試合中、空調はどうする?
- 強風にする
- 弱風にする
- 切る
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答え: 3. 切る
シャトルは非常に軽く、わずかな風でも軌道が変わってしまうため、試合中は窓を閉め切りエアコンを切ることがあります。真夏でもサウナのような状態で激しいラリーを続ける必要があり、選手たちは想像を絶する体力と精神力を消耗するのです。
6. サービスの打つ位置は?
- 肩より上
- 腰より下
- 膝より下
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答え: 2. 腰より下
テニスなどとは違い、バドミントンのサービスは必ずウエストより下の位置から打たなければなりません。これは攻撃的な強打を防ぎ、ラリーを確実に始めるためのルールです。高さを超えると「フォルト(反則)」を取られてしまう繊細な技術です。
7. 先端部分の素材は何?
- ゴム
- プラスチック
- コルク
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答え: 3. コルク
シャトルの先端の半球状の部分は、コルクを薄い革で包んで作られています。コルク特有の弾力性が、打った時の衝撃を吸収しつつ適度な反発力を生み出します。このコルクの質も、打球感やコントロールに大きく影響する重要な要素なんです。
8. バドミントンの運動量は?
- ゴルフ並み
- 卓球並み
- テニス以上
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答え: 3. テニス以上
優雅に見えますが、実は同じ時間プレーした場合の消費カロリーはテニスやサッカーを上回ると言われています。ストップ&ゴーの連続と、全身を使ったジャンプやスマッシュにより、短時間で効率よくエネルギーを消費するハードなスポーツなのです。
9. 0点の「ラブ」の意味は?
- 愛
- 卵
- 無
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答え: 2. 卵
得点の0を「ラブ」と言いますが、これは「愛」ではなく、フランス語で卵を意味する「l'oeuf」が語源という説が有力です。数字の「0」の形が卵に似ていることから来ており、テニスなどでも使われる伝統的な言い回しです。
10. 五輪種目になったのは?
- 1964年
- 1992年
- 2000年
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答え: 2. 1992年
意外にも、オリンピックの正式種目になったのは1992年のバルセロナ大会からと比較的最近です。それまでは公開競技でした。現在では日本勢の活躍もあり、オリンピックの中でも特に注目度の高い人気競技へと成長しています。
【中級】驚きの雑学10選
11. シャトルの羽はどの鳥?
- ニワトリ
- アヒル
- ガチョウ
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答え: 3. ガチョウ
競技用の高級なシャトルには、ガチョウの羽が使われています。練習用のアヒル(ダック)の羽に比べて、ガチョウの羽は芯が太くて丈夫なため、強烈なスマッシュにも耐えられる強度があるのです。鳥の種類で耐久性が変わるのは面白いですね。
12. 使う羽の部位の決まりは?
- 右の翼のみ
- 左の翼のみ
- 尾羽のみ
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答え: 2. 左の翼のみ
驚くことに、シャトルにはガチョウの「左の翼」の羽だけが使われます。左右の翼では羽のカーブが逆になっているため、混ぜて使うと回転が安定しません。一定方向にきれいに回転させるため、同じ側の翼だけを厳選しているのです。
13. 昔のガットの素材は?
- 羊の腸
- 馬の尻尾
- 植物の蔓
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答え: 1. 羊の腸
現在は合成繊維が主流ですが、昔は羊の腸(シープガット)を乾燥させてよじったものを使っていました。「ガット(gut)」という言葉自体が「腸」という意味です。現在でも打感が良いとして愛好者がいますが、高価で切れやすいのが難点です。
14. ネットの高さの特徴は?
- 真っ直ぐ
- 中央が低い
- 中央が高い
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答え: 2. 中央が低い
ネットの高さは一律ではなく、ポスト(端)が1.55mなのに対し、中央は1.524mと少し低く定められています。重力で自然にたるむ分を考慮しているのですが、このわずかな差が、センター狙いかサイド狙いかの戦略に影響を与えています。
15. 審判の最大人数は?
- 5人
- 8人
- 10人以上
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答え: 3. 10人以上
公式試合では、主審やサービスジャッジに加え、ラインジャッジ(線審)を含めると1コートに10人以上の審判が配置されることがあります。シャトルが速く、ライン際どギリギリの判定が多いため、これだけの人数で厳正に見極める必要があるのです。
16. スマッシュの終速は?
- 約60km/h
- 約100km/h
- 約200km/h
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答え: 1. 約60km/h
初速は500km/h近いシャトルですが、空気抵抗を受けやすいため、相手の手元に届くころには時速60km程度まで急激に減速します。この「速い」から「遅い」への極端な緩急こそが、タイミングを合わせる難しさの正体なのです。
17. 昔の女性の服装は?
- 着物
- 水着
- ドレス
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答え: 3. ドレス
19世紀の貴族たちが楽しんでいた頃、女性はドレスを着てプレーしていました。当時のルールやシャトルの飛び方は今よりずっと穏やかだったため、動きにくい服装でも楽しめたようです。現代のウェアと比べると、ファッションの進化も感じられますね。
18. 黒いシャトルの用途は?
- 夜間練習用
- 見やすくするため
- 重くするため
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答え: 2. 見やすくするため
一般的には白いシャトルですが、黒い羽のものも販売されています。これは主に白い壁の体育館や、屋外でプレーする際に見やすくするために作られたものです。見た目のインパクトが強いので、練習で使うと気分転換になるかもしれません。
19. 必要な天井の高さは?
- 5m以上
- 8m以上
- 12m以上
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答え: 3. 12m以上
国際大会レベルの公式試合を行う体育館には、最低でも12メートルの天井高が求められます。これは、高く打ち上げる「ハイクリア」というショットが天井に当たらないようにするため。バドミントン専用アリーナが巨大なのはこのためです。
20. バドミントンの別名は?
- 氷上の格闘技
- コート上のチェス
- 屋内のマラソン
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答え: 2. コート上のチェス
体力だけでなく、高度な駆け引きが必要なことから「コート上のチェス」と呼ばれます。相手の裏をかき、体勢を崩させ、次のショットを予測する。瞬時の判断力と戦略的思考が求められるため、頭の回転の速さも勝負を分ける大きな要因です。
【上級】深すぎる雑学10選
21. 元になった遊びの名前は?
- プーナ
- ポロ
- クリケット
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答え: 1. プーナ
バドミントンの前身となったインドの遊びは「プーナ」と呼ばれていました。イギリス軍人がこれを持ち帰り、後に「バドミントン」という名で広まりましたが、歴史のルーツをたどると、この不思議な響きの名前に行き着くのです。
22. 昔、時間を計った道具は?
- 日時計
- 水時計
- 砂時計
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答え: 3. 砂時計
歴史の初期、現在のようなポイント制や時間制限が確立される前は、一部で砂時計を使って時間の目安にしていたという逸話があります。優雅な貴族の遊びだった頃の名残を感じさせますが、現在のスピーディーな展開からは想像もつきませんね。
23. 1試合の移動距離は?
- 数百メートル
- 約1キロ
- 数キロメートル
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答え: 3. 数キロメートル
トップレベルの試合では、選手の移動距離が数キロに及ぶこともあります。狭いコートを行き来するだけに見えますが、ダッシュと急停止を繰り返しながら動き回るため、その総移動距離と体への負荷は相当なもの。まさにコート上のマラソンです。
24. 紹介した公爵の名前は?
- ボーフォート公爵
- ウェリントン公爵
- ネルソン提督
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答え: 1. ボーフォート公爵
バドミントン・ハウスの主であり、この競技を広めるきっかけを作ったのは「ボーフォート公爵」です。彼が屋敷でパーティーを開き、そこでこのスポーツを紹介したことが、現在の世界的スポーツへの第一歩となりました。
25. 軽いラケットの重さは?
- おにぎり1個分
- 卵1個分
- スマホ1台分
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答え: 2. 卵1個分
カーボン素材の進化により、現在のラケットは驚くほど軽量化されています。軽いものだと70gを切るモデルもあり、これは卵1個分より少し重いくらい。この軽さが、現代バドミントンの高速ラリーを可能にしているのです。
26. プロのシャトル交換頻度は?
- 1試合に1個
- 1試合に数個
- 1試合に何十個も
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答え: 3. 1試合に何十個も
プロの試合では、シャトルが少しでも変形して飛行が不安定になると即座に交換します。激しい試合では何十個も新品を使うことが珍しくありません。一球の精度が勝敗を分けるため、道具の状態には常に神経を尖らせているのです。
27. 太さ調整をする部分は?
- フレーム
- シャフト
- グリップ
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答え: 3. グリップ
選手は持ち手の「グリップ」にテープを巻いて調整しますが、実はプレースタイルによって太さを変えています。パワーヒッターは太め、テクニック重視は細めにするなど、見えない部分にそれぞれの工夫が隠されているのです。
28. 靴で最も重要な機能は?
- 通気性
- グリップ力
- 防水性
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答え: 2. グリップ力
バドミントンシューズは、激しい横移動に対応するため「グリップ力」が命です。床に吸い付くようなソールでないと、あの高速な切り返しは不可能です。専用シューズを履くだけで動きが劇的に変わると言われるほど重要なギアです。
29. 昔の得点ルールの特徴は?
- サーブ権が必要
- 連続得点が必要
- 審判が得点を決める
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答え: 1. サーブ権が必要
現在はラリーに勝てば誰でも点が入る「ラリーポイント制」ですが、かつては「サーブ権を持っている時しか得点が入らない」ルールでした。現行ルールへの変更により、試合時間の短縮とよりスリリングな展開が楽しめるようになりました。
30. ラブの語源は何語?
- 英語
- ラテン語
- フランス語
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答え: 3. フランス語
「ラブ・オール」のラブは、フランス語の「l'oeuf(卵)」が語源です。テニスなどのラケットスポーツの歴史において、フランス語の影響は色濃く残っており、この独特な数え方もその名残の一つと言われています。
まとめ
バドミントンの雑学クイズ、全30問お疲れ様でした!
「ただ羽を打ち合う遊び」だと思っていたものが、実はF1並みのスピードや緻密な戦略が絡み合う、とてつもなく奥深いスポーツだと感じていただけたのではないでしょうか。
テレビでの観戦や実際にプレーする際は、ぜひ「このシャトルはガチョウの左羽なんだな」などと思い出してみてください。きっと今までとは違ったワクワクを感じられるはずですよ!
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