※本記事は広告を含みます。掲載画像のうち、出典表示のないものはイメージ画像(AI生成・商品画像など)です。実物とは異なる場合があります。 教養・学び

図解雑学シリーズ一覧54【ナツメ社のおすすめ本をランキングで紹介!】

図解雑学

「図解雑学」シリーズは、ナツメ社が1990年代から2010年代はじめにかけて刊行した入門書のシリーズです。サブタイトルの「絵と文章でわかりやすい!」のとおり、見開きごとに文章と図解をセットにして解説しているのが特徴。心理学や哲学、歴史、物理、法律など、難しそうな分野の全体像を手早くつかめます。

今回はシリーズの中から、人文・科学・歴史・心理学など幅広いジャンルの54冊を選び、楽天ブックスの「レビュー件数」が多い順にランキングしました。レビュー件数は、実際に買って読んだ人の多さをはかるひとつの目安です。件数にほとんど差がない下位の順位は、テーマの注目度も加味して決めています。

なお、シリーズの多くは刊行から年月がたち、新品では手に入りにくくなっています。気になる本は、中古書店や図書館もあわせて探してみてくださいね。

 

図解雑学シリーズ本ランキング54選

1位. 失敗学 図解雑学

失敗学 図解雑学

「失敗学」の提唱者である畑村洋太郎さん本人が書いた入門書です。事故やトラブルがなぜ起きるのかを図で分解し、失敗を責めるのではなく「次に生かす」ための考え方を教えてくれます。仕事のミス対策や組織づくりにもそのまま使える内容で、今回の集計ではレビュー件数がもっとも多い1冊でした。

 

2位. ギリシア神話 図解雑学

ギリシア神話 図解雑学

ゼウスをはじめとするオリュンポスの神々や、ヘラクレスなどの英雄が活躍するギリシア神話を、図解で整理した入門書です。登場人物が多く、関係がこんがらがりやすい神話の世界も、図で見ると頭に入りやすくなります。ギリシア神話を知っておくと、西洋の絵画や小説、星座の名前の由来までぐっと身近になりますよ。

 

3位. 心理学入門 図解雑学

心理学入門 図解雑学

記憶、感情、性格、人間関係など、心理学の基本テーマをひととおり見渡せる入門書です。専門用語をかみくだいた解説と図解で、「人の心はどんなしくみで動いているのか」をイメージしながら読み進められます。心理学に興味をもったら最初に手に取りたい1冊で、シリーズの心理学ものの中ではレビュー件数がもっとも多い本です。

 

4位. ユング心理学 図解雑学

ユング心理学 図解雑学

ユングは、フロイトと並ぶ深層心理学の大家です。「集合的無意識」「元型」、内向型・外向型で知られる「タイプ論」など、ユング独自の考え方を図でわかりやすく解説しています。夢や神話に表れる心の働きに興味がある人や、性格タイプ診断のルーツを知りたい人におすすめです。

 

5位. フロイトの精神分析 図解雑学

フロイトの精神分析 図解雑学

「無意識」に光を当て、精神分析を生み出したフロイトの理論を図解した1冊です。夢分析、エディプス・コンプレックス、心を「エス・自我・超自我」に分ける考え方など、名前だけは聞いたことがある概念の意味がすっきりわかります。「ユング心理学」の巻とあわせて読むと、深層心理学の全体像が見えてきます。

 

6位. 自動車のしくみ 図解雑学

自動車のしくみ 図解雑学

エンジンが動く原理から、変速機、ブレーキ、サスペンションまで、クルマが「走る・曲がる・止まる」しくみを図解で説明した1冊です。毎日乗っていても意外と知らない中身がわかると、クルマ選びや整備の話もぐっと理解しやすくなります。2002年の刊行なので、最新の電気自動車の事情よりも、基本のメカニズムを学ぶ本として読むのがおすすめです。

 

7位. ゲーム理論 図解雑学

ゲーム理論 図解雑学

相手の出方を読みながら、自分にとって最善の手を考える――そんな「駆け引き」を数学的に分析するのがゲーム理論です。「囚人のジレンマ」に代表される考え方を、ビジネスや交渉、日常の選択にも通じるものとして図解しています。図が中心なので、数学が得意でなくても全体像をつかめます。

 

8位. 哲学 図解雑学

哲学 図解雑学

古代ギリシアのソクラテスやプラトンから、デカルト、カント、ヘーゲル、そして現代の思想家まで、哲学の大きな流れを1冊でたどれる入門書です。哲学者ごとの主張を図で整理しているので、「誰が何を言ったのか」がごちゃまぜになりません。哲学の全体地図を手に入れたい人に最適です。

 

9位. よくわかる楽典 図解雑学

よくわかる楽典 図解雑学

楽典とは、楽譜を読み書きするための音楽のルールのこと。音符や休符、音階、調、和音といった基礎を、作曲家の木下牧子さんが図解で解説しています。楽器を始めたい人や、合唱・吹奏楽で楽譜にもっと強くなりたい人にぴったりの1冊。音楽の授業で習ったきりの知識を整理し直すのにも役立ちます。

 

10位. よくわかる渋滞学 図解雑学

よくわかる渋滞学 図解雑学

高速道路の渋滞はなぜ起きるのか? その答えを数理的に解き明かすのが「渋滞学」です。渋滞学で知られる西成活裕さんが、クルマの渋滞だけでなく、人の流れや行列など、さまざまな「流れ」と「詰まり」のしくみを図解しています。身近な現象が科学になるおもしろさを味わえる1冊です。

 

11位. 社会心理学 図解雑学

社会心理学 図解雑学

人は集団の中にいると、ひとりのときとは違う行動をとることがあります。同調、説得、偏見、うわさの広がり方など、「人と人とのあいだ」で起こる心の動きを図で解説した入門書です。職場や学校、SNSでの人間関係を一歩引いて見つめ直すヒントが見つかります。

 

12位. 発達心理学 図解雑学

発達心理学 図解雑学

赤ちゃんから高齢期まで、人の心や行動が年齢とともにどう変わっていくのかを研究するのが発達心理学です。ことばの獲得、思春期のゆらぎ、大人になってからの変化など、人生の各段階の特徴を図で整理しています。子育て中の人はもちろん、自分の歩みをふり返りたい人にもおすすめです。

 

13位. ジェンダー 図解雑学

ジェンダー 図解雑学

生まれもった体の性とは別に、社会や文化の中でつくられてきた「男らしさ・女らしさ」――それがジェンダーです。こうした「らしさ」がどこから来て、どんな場面で人の生き方に影響しているのかを、社会学の視点から図解しています。2005年の刊行ですが、身近な「当たり前」を見直す入り口として今も役立ちます。

 

14位. 恋愛心理学 図解雑学

恋愛心理学 図解雑学

人を好きになる理由、しぐさや視線に表れる気持ち、すれ違いや別れの心理など、恋愛で起こる心の動きを心理学の研究をもとに解説した1冊です。「なぜあの人が気になるのか」を客観的に理解できるので、恋愛中の人だけでなく、人間観察が好きな人も楽しめます。

 

15位. こんなに面白い民俗学 図解雑学

こんなに面白い民俗学 図解雑学

お正月やお盆、冠婚葬祭のしきたり、地域に伝わる祭りや言い伝えなど、暮らしの中に根づいた習わしの意味を探るのが民俗学です。「なぜそうするのか」という理由を知ると、毎年くり返している行事がぐっと味わい深くなります。季節の行事やしきたりの由来が気になる人におすすめの1冊です。

 

16位. 旧約聖書 図解雑学

旧約聖書 図解雑学

天地創造、ノアの箱舟、出エジプト、ダビデ王……。ユダヤ教とキリスト教の聖典である旧約聖書の物語を、オールカラーの図解で紹介しています。長くて読みにくい原典に挑む前に、あらすじと時代背景をつかんでおきたい人に最適。西洋の美術や文学を楽しむための下地にもなります。

 

17位. 楽しくわかる万葉集 図解雑学

楽しくわかる万葉集 図解雑学

現存する日本最古の歌集『万葉集』の世界を、万葉集研究で知られる中西進さんが案内する入門書です。天皇から名もない庶民まで、さまざまな人が詠んだ恋や別れ、旅や暮らしの歌を、時代背景とあわせて解説しています。古文が苦手でも、約1300年前の人々の気持ちを身近に感じられます。

 

18位. 三国志 図解雑学

三国志 図解雑学

魏の曹操、蜀の劉備、呉の孫権が争った古代中国の三国時代を、三国志研究で知られる渡邉義浩さんが図解した1冊です。勢力の移り変わりや人物どうしの関係を図で整理しているので、複雑な戦いの流れもすっきり追えます。小説やゲームで三国志にハマった人が「史実ではどうだったのか」を知るのにぴったりです。

 

19位. 孫子の兵法 図解雑学

孫子の兵法 図解雑学

約2500年前の中国で書かれたとされる兵法書『孫子』の教えを、図解で読み解く1冊です。「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」など、今も引用される有名な言葉の本来の意味がわかります。ビジネスの戦略や交渉のヒントを古典から得たい人におすすめです。

 

20位. 民法 図解雑学

民法 図解雑学

売買などの契約、お金の貸し借り、結婚や離婚、相続――日々の暮らしのルールを定めているのが民法です。法律の基本的な考え方を、暮らしの場面ごとに図解でつかめます。なお民法はその後、2020年施行の債権法改正や相続法の見直しなど大きな改正が続いているので、最新のルールはあわせて確認しましょう。

 

21位. 進化論 図解雑学

進化論 図解雑学

生き物は、どのようにして今の姿になったのか。ダーウィンの自然選択説から、遺伝子の研究が進んだ現代の進化の考え方までを、図解でわかりやすく紹介した1冊です。「なぜこんな形なの?」という生き物への素朴な疑問を、科学の目で考える楽しさを味わえます。

 

22位. 神道 図解雑学

神道 図解雑学

初詣やお宮参り、七五三など、私たちの暮らしに自然と溶けこんでいる神道。その成り立ちや神々、神社のしくみ、祭りの意味を、宗教学者の井上順孝さんが図解した入門書です。神社めぐりや御朱印集めが好きな人は、知っておくと参拝がもっと楽しくなります。

 

23位. 世界の歴史 図解雑学

世界の歴史 図解雑学

古代文明の誕生から現代まで、世界史の大きな流れを1冊でつかめる入門書です。地域ごとにバラバラに覚えがちな出来事を、図でつなげて整理しているのが特徴。国際ニュースに出てくる国や地域の背景を知りたい、大人の学び直しにも向いています。

 

24位. 現代思想 図解雑学

現代思想 図解雑学

近代から現代にかけての思想の流れを、主要な思想家ごとに図解で整理した1冊です。実存主義、構造主義、ポスト構造主義など、名前は聞くけれど中身がよくわからない考え方の要点がつかめます。現代の社会や文化を読み解く「ものの見方」を増やしたい人におすすめです。

 

25位. 構造主義 図解雑学

構造主義 図解雑学

物事の意味は、それ単体ではなく「ほかとの関係(構造)」によって決まる――そう考えるのが構造主義です。言語学者のソシュールや人類学者のレヴィ=ストロースなど、代表的な思想家の考え方を図で解説しています。「現代思想」の巻とあわせて読むと、全体像がつかみやすくなります。

 

26位. 日本の歴史 図解雑学

日本の歴史 図解雑学

古代から現代まで、日本の歴史の流れをひととおりたどれる入門書です。時代ごとの政治や社会のしくみを図で整理しているので、学生時代に丸暗記した出来事どうしが一本の線でつながります。「世界の歴史」の巻とセットで読むと、日本と世界の動きを重ねて理解できます。

 

27位. 聖書 図解雑学

聖書 図解雑学

旧約聖書と新約聖書の両方を、1冊で見渡せる入門書です。天地創造からイエス・キリストの生涯と教えまで、物語の流れと背景を図解で紹介しています。欧米の文学や映画、ニュースに出てくる聖書由来の言葉や考え方がわかるようになります。旧約聖書をじっくり知りたい人は、「旧約聖書」の巻もあわせてどうぞ。

 

28位. サルトル 図解雑学

サルトル 図解雑学

「実存は本質に先立つ」――人間には生まれつき決められた本質などなく、自分の選択によって自分をつくっていく。そう説いたのがフランスの哲学者サルトルです。自由と責任をめぐる実存主義の考え方を、図解でかみくだいて解説しています。生き方に迷ったときに読みたい哲学入門です。

 

29位. 犯罪心理学 図解雑学

犯罪心理学 図解雑学

人はなぜ罪を犯してしまうのか。犯罪にいたる心理や、生い立ち・環境の影響、犯罪を防ぐための取り組みなどを、心理学の視点から図解した1冊です。ニュースで報じられる事件の背景を、感情論ではなく冷静に考えるための手がかりになります。

 

30位. 臨床心理学 図解雑学

臨床心理学 図解雑学

心の不調をどう理解し、どう支えていくのかを扱うのが臨床心理学です。心理検査やカウンセリング、さまざまな心理療法の考え方を図解で紹介しています。心理職をめざす人の最初の1冊にも、身近な人の心のケアについて知りたい人にも役立ちます。

 

31位. 暗号理論 図解雑学

暗号理論 図解雑学

ネットショッピングやオンラインバンキングの安全を支えているのが暗号技術です。古代の暗号から、現代の通信で使われる公開鍵暗号のしくみまでを、図解で順を追って説明しています。数学の話も出てきますが、「どうやって秘密を守っているのか」の全体像がつかめます。

 

32位. 親鸞 図解雑学

親鸞 図解雑学

浄土真宗の開祖とされる親鸞。師である法然から受け継いだ念仏の教えや、「悪人正機」に代表される独自の思想、流罪も経験した波乱の生涯を図解した入門書です。『歎異抄』の言葉にふれてみたい人や、鎌倉仏教の流れを知りたい人におすすめです。

 

33位. よくわかる量子力学 図解雑学

よくわかる量子力学 図解雑学

電子や光など、目に見えないミクロの世界を支配する物理法則が量子力学です。「粒子なのに波の性質ももつ」「観測するまで状態が決まらない」といった常識はずれのルールを、図解でイメージしながら学べます。量子コンピュータなど、最近よく聞く話題を理解する基礎にもなります。

 

34位. ニーチェ 図解雑学

ニーチェ 図解雑学

「神は死んだ」という言葉で知られる、19世紀ドイツの哲学者ニーチェ。それまでの価値観を問い直し、自分自身で価値を生み出して生きることを説いた思想を、イラストと図でかみくだいた入門書です。「ニヒリズム」「超人」「永劫回帰」といったキーワードの意味もすっきり整理できます。

 

35位. 統計 図解雑学

統計 図解雑学

平均やばらつき、確率、グラフの読み方など、統計学の基本を図で解説した入門書です。アンケート結果や世論調査など、ニュースに出てくる数字を正しく読むための「ものさし」が身につきます。数学に苦手意識があっても、統計の考え方の全体像をつかめます。

 

36位. 毒の科学 図解雑学

毒の科学 図解雑学

フグやキノコの毒から、身近な植物にひそむ毒まで、毒が体にどう作用するのかを薬学者の船山信次さんが図解した1冊です。「毒と薬は紙一重」と言われる理由もよくわかります。雑学として読んでもおもしろく、家庭での思わぬ事故を防ぐ知識にもつながります。

 

37位. パラドクス 図解雑学

パラドクス 図解雑学

一見正しい理屈なのに、なぜかおかしな結論にたどり着いてしまう――それがパラドクスです。「アキレスと亀」のような有名な話から、言葉、確率、無限などにまつわる逆説までを集めて解説しています。頭の体操をしながら、論理的に考える力をきたえられる1冊です。

 

38位. 複雑系 図解雑学

複雑系 図解雑学

天気や株価、生き物の群れのように、たくさんの要素が影響し合って予測しにくい動きを見せるしくみを「複雑系」と呼びます。カオスやフラクタルといったキーワードを、図解でやさしく紹介した1冊です。世の中の「思いどおりにいかない現象」を、科学の目で眺める楽しさがあります。

 

39位. 刑法 図解雑学

刑法 図解雑学

どんな行為が犯罪になり、どんな刑罰が科されるのかを定めているのが刑法です。正当防衛、未遂、共犯など、ドラマやニュースでよく聞く言葉の意味を図解で解説しています。改訂を重ねて第3版まで出ている1冊ですが、2025年には懲役と禁錮が「拘禁刑」に一本化されるなどの改正もあったので、最新の制度はあわせて確認しましょう。

 

40位. 量子論 図解雑学

量子論 図解雑学

原子や電子など、極小の世界のふるまいを説明する「量子論」。宇宙物理学者の佐藤勝彦さんが、量子論がどのように生まれ、なぜ私たちの常識と食い違うのかを図解で紹介しています。「よくわかる量子力学」の巻とあわせて読むと、理解がいっそう深まります。

 

41位. 半導体 図解雑学

半導体 図解雑学

電気を通したり止めたりできる「半導体」は、スマホやパソコン、家電、自動車まで、あらゆる電子機器を支える部品です。トランジスタやICなどが動く基本のしくみを、図解で説明しています。ニュースで耳にすることが増えた半導体の話題を理解する土台になります。

 

42位. 知っておきたい原子力発電 図解雑学

知っておきたい原子力発電 図解雑学

原子力発電はどうやって電気をつくるのか、放射線とはなにか、どんな安全対策がとられているのかを図解で説明した1冊です。東日本大震災の後、2011年8月に刊行されました。賛成・反対を考える前に、まず基本の知識を押さえておきたい人に向いています。

 

43位. 社会学 図解雑学

社会学 図解雑学

家族、学校、職場、メディアなど、私たちをとりまく「社会」のしくみを客観的に分析するのが社会学です。「当たり前」だと思っていたことが、じつは社会によってつくられたものだと気づかせてくれる入門書。ものの見方の幅を広げたい人におすすめです。

 

44位. タイムマシン 図解雑学

タイムマシン 図解雑学

過去や未来への旅は、本当に可能なのか? 相対性理論やブラックホール、ワームホールといった物理学の考え方をもとに、タイムマシンの実現可能性を大まじめに考える1冊です。SF好きの人が「科学的にはどうなの?」を楽しみながら学べます。

 

45位. 今度こそわかる微分積分 図解雑学

今度こそわかる微分積分 図解雑学

「変化の割合」を求める微分と、「小さな量の積み重ね」を計算する積分。高校数学の難所といわれる微積分の考え方を、グラフと図解で説明しています。書名のとおり、一度つまずいた人の再挑戦にも向いた1冊で、公式の丸暗記ではなく「なぜそうなるのか」から理解したい人や、学び直したい大人におすすめです。

 

46位. 三角関数 図解雑学

三角関数 図解雑学

sin・cos・tanでおなじみの三角関数は、音や光の波、建築や測量など、身近な技術を支える道具でもあります。三角比の基本からグラフ、波との関係までを、図解で順を追って解説。「何の役に立つの?」とモヤモヤしたまま卒業した人にこそ読んでほしい1冊です。

 

47位. わかりやすい算数・数学 図解雑学

わかりやすい算数・数学 図解雑学

分数や割合、方程式、図形など、学校で習う算数・数学の基本を図解でおさらいできる1冊です。「なぜそう計算するのか」を図で確かめられるので、苦手意識のある大人の学び直しや、子どもに教えるときの参考にもなります。

 

48位. 統計解析 図解雑学

統計解析 図解雑学

集めたデータから、意味のある傾向や違いを見つけ出す手法が統計解析です。検定や相関、回帰分析といった代表的な手法を、「何がわかるのか」「どう使うのか」という視点で図解しています。「統計」の巻で基本をつかんだあとのステップアップにも向いています。

 

49位. 音のしくみ 図解雑学

音のしくみ 図解雑学

音はどうやって伝わるのか、声や楽器の音色はなぜ違うのか、耳は音をどう聞き分けているのか。音の正体である「波」の性質から、聞こえのしくみまでを図解した1冊です。大学の授業で参考書に挙げられることもある、しっかりした内容の入門書です。

 

50位. 電子回路 図解雑学

電子回路 図解雑学

スマホや家電の中で働いている電子回路。抵抗やコンデンサ、トランジスタといった部品の役割から、電気信号を大きくしたり切り替えたりする基本の回路までを図解しています。電子工作を始めたい人や、電気系の勉強の入り口にしたい人におすすめです。

 

51位. 建築 図解雑学

建築 図解雑学

建物はどうやって重さや地震に耐えているのか。構造のしくみから材料、設計、工事の流れまで、建築の基本を図解で紹介した入門書です。ふだん何気なく見ている住宅やビルが、たくさんの工夫の積み重ねでできていることに気づかされます。

 

52位. プラスチック 図解雑学

プラスチック 図解雑学

ペットボトルから家電の部品まで、身のまわりにあふれるプラスチック。原料や種類ごとの性質、つくり方、リサイクルのしくみまでを図解した1冊です。刊行から年月がたっているので、最新の環境問題の議論とあわせて、素材の基本を知る本として読むのがおすすめです。

 

53位. 材料力学 図解雑学

材料力学 図解雑学

鉄やコンクリートなどの材料に力が加わったとき、どれくらい伸びたり曲がったり、壊れたりするのか。それを計算するのが材料力学です。橋や建物、機械を安全に設計するための基本の考え方を図解しています。機械・建築系の学生や、ものづくりの仕事に関わる人の入門書に向いています。

 

54位. 消防法 図解雑学

消防法 図解雑学

火災から命と財産を守るためのルールを定めた消防法。消火器やスプリンクラー、自動火災報知設備の設置基準、危険物の取り扱いなど、複雑な決まりを図解で整理しています。防火管理者や消防設備士など、建物の防火に関わる人の参考書として役立ちます。2011年の刊行なので、最新の基準はあわせて確認しましょう。

 

まとめ:あなたの「知的好奇心」はどのテーマ?

上位には、失敗学やギリシア神話、心理学、哲学など、仕事や日常にすぐ生かせるテーマや、教養として知っておきたいテーマが並びました。

図解雑学シリーズの魅力は、1冊で分野の全体像をつかめること。専門書に進む前の「最初の1冊」として、気になるテーマから気軽に手に取ってみてください。新品で見つからない本は、中古書店や図書館も上手に活用してくださいね。

 

▼合わせて読みたい

心理学雑学アイキャッチ
心理学の雑学&豆知識一覧59項【面白い身近な現象がテーマ】

私たちは毎日、たくさんの「選択」と「判断」を繰り返しています。 でも、その決断がいつも"理性的"とは限りません。むしろ、 ...

続きを見る

哲学雑学
哲学の雑学30選~世界の見方が一変する~

「哲学」と聞くと、なんだか難しくて堅苦しいイメージがありませんか? でも実は、偉大な哲学者たちも私たちと同じように悩み、 ...

続きを見る

-教養・学び