8月5日は、夏の盛りを迎える時季。
そして、タクシーの日でもあります。
本記事ではサクッと流し読みしたい方から
とことん深く知りたい方に向けて、今日の雑学を幅広く紹介。
8月5日という今日を知るための情報がここにあります。
それでは魂を込めた完全ガイドをどうぞ!
8月5日|今日は何の日?

タクシーの日

1912年(大正元年)、東京・有楽町の数寄屋橋付近(現在の有楽町マリオン付近)で、日本初のタクシー会社「タクシー自働車株式会社」がT型フォード6台でタクシー営業を始めたことにちなむ日です。営業開始日については諸説ありますが、8月5日が「タクシーの日」として広く親しまれてきました。現代の市民の足を支えるタクシーの歴史に思いをはせる一日です。
エコリングの日
不用品買取事業を展開する株式会社エコリングが制定しました。リユースやリサイクルを通じて持続可能な社会を実現しようという同社の姿勢が込められています。「エ(8)コ(5)」の語呂合わせに由来し、環境問題について考えるきっかけとなる日です。
AsReaderの日
株式会社アスタリスクが開発する、スマートフォン装着型のRFID・バーコードリーダー「AsReader」を広めようと制定されました。日付は、最初の「AsReader」商標登録出願が2013年8月5日だったことにちなみます。「モノ認識」と「モバイル」で業務を変えていく同製品の便利さを知ってもらう日です。
草田男忌
昭和を代表する俳人・中村草田男の1983年(昭和58年)の忌日です。「降る雪や明治は遠くなりにけり」などの名句で知られ、人間探求派と呼ばれました。忌日は「草田男忌」として夏の季語にもなっており、この時期に彼の俳句を読み返す文学愛好家も少なくありません。
8月5日|語呂合わせ記念日

ハコの日
「ハ(8)コ(5)」(箱)の語呂合わせから、東京紙器工業組合が1991年に制定しました。紙箱の便利さや美しさ、リサイクルのしやすさを多くの人に知ってもらおうという記念日です。日常的に使われているパッケージや箱の役割について、改めて考えるきっかけになります。
ハンコの日
「ハ(8)ンコ(5)」の語呂合わせから、山梨県甲府市の印判総合商社・モテギ株式会社が制定しました。日本の伝統文化である印章(ハンコ)の重要性を再認識し、その技術や文化を後世に伝えようという思いが込められています。デジタル化が進む現代でも、ハンコの持つ重みや意義を伝える一日です。
はしご車の日
「は(8)しご(5)」の語呂合わせから、国内トップの消防車メーカーである株式会社モリタホールディングスが制定しました。はしご車の役割や消防・防災意識を高めてほしいという願いが込められています。高層建築物の火災や救助で活躍するはしご車の大切さを知ってもらう日です。
ハードコアテクノの日
「hard core」の原語の読み「ハー(8)コー(5)」の語呂合わせから、音楽レーベル「HARDCORE OSAKA」が2006年に制定しました。電子音楽の1ジャンルであるハードコアテクノの魅力を広めようという日です。音楽イベントやSNSでの楽曲共有を通じて、ファン同士が交流しシーンを盛り上げる一日となっています。
ハハとコドモの日
「ハハ(8)コ(5)」(母子)の語呂合わせから、朝日生命保険相互会社が制定しました。母と子の絆の大切さを考える記念日です。日常の忙しさを忘れて、親子で一緒に遊んだり語り合ったりする、そんな大切な時間を持ちたい一日です。
ハコボーイ!の日
ハル研究所のパズルアクションゲーム『ハコボーイ!』の魅力を伝えようと、「ハ(8)コ(5)」の語呂合わせから制定されました。四角いキャラクター「キュービィ」が箱を出して進む独自のゲーム性が愛されており、ファンへの感謝を込めた日となっています。
みんなの親孝行の日
「おや(8)こ(5)」(親子)の語呂合わせから、日本親孝行協会が制定しました。日頃の感謝を込めて親孝行をするきっかけを作る日です。特別なプレゼントだけでなく、一緒に食事をしたり電話で会話したりと、心温まる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
夜光貝の日
「や(8)こう(5)がい」(夜光貝)の語呂合わせから、石垣島の工房「夜光貝 Y's studio」が制定しました。美しい真珠層を持つ夜光貝や、伝統的な螺鈿細工などの工芸品を広く知ってもらう日です。沖縄や奄美地方で古くから親しまれてきた、夜光貝の文化的価値を伝えます。
パソコン工房の日
「パ(8)ソコ(5)ン」の語呂合わせから、パソコン専門店を展開する株式会社ユニットコムが制定しました。BTOパソコンの魅力やデジタル機器の便利さをアピールし、ユーザーの快適なパソコンライフを応援する日です。
8月5日|食べ物の記念日

親子丼の日

「お(0)や(8)こ(5)」(親子)の語呂合わせから、関西鶏卵流通協議会が制定しました。鶏肉と卵を使った栄養満点の親子丼のおいしさをアピールし、消費が落ち込みやすい夏場のスタミナ食として味わってほしいという思いが込められています。手軽に作れて子どもから大人まで愛される、日本を代表する丼ものを称える日です。
8月5日|歴史上の出来事

自由の女神像 着工(1884年)

1884年のこの日、ニューヨークでフランスから贈られた自由の女神像の台座の定礎式が挙行され、建設が始まりました。この像はやがてニューヨーク、そしてアメリカそのものの自由の象徴として世界中に知られる存在となり、新天地を目指す多くの移民たちを迎え入れる希望のシンボルとなっていきました。
その他の出来事
1913年 岩波書店が創業

岩波書店の本社(一ツ橋、2006年撮影)。創業当時の店舗ではない / Wikimedia Commons 岩波茂雄が神田神保町で開業し、翌年出版社へ転じ学術文化の発展に貢献しました。
1914年 世界初の電気信号機

初期の電気式交通信号が設置されたクリーブランドの交差点(1914年) / Wikimedia Commons 米オハイオ州に赤緑式が登場し、現代の交通インフラの直接のルーツとなりました。
1984年 五輪初の女子マラソン

ジョーン・ベノイト。2008年シカゴマラソンに向けた写真で、1984年の五輪競技中の写真ではない / Goyk (talk) / CC BY-SA 3.0 / via Wikimedia Commons ロス五輪で正式種目となり、猛暑の中で完走する選手の姿が世界に感動を呼びました。
1993年 世界初のTCG発売

『マジック:ザ・ギャザリング』を手がけたリチャード・ガーフィールド(2014年撮影) / Sonja Pieper from Karlsruhe, Germany / CC BY-SA 2.0 / via Wikimedia Commons 『マジック:ザ・ギャザリング』が新ジャンルを確立し、日本のカード文化にも影響しました。
8月5日|誕生日の有名人

芸能人・タレント
鈴木香音
・元モー娘。
└ 9期メンバー
└ 笑顔が魅力
└ 現在は引退
関太
・お笑い芸人
└ タイムマシーン
└ 3号のボケ
└ ぽっちゃり体型
森口瑤子
・女優
└ 数々のドラマ
└ 映画で活躍
└ 美しい演技
長縄まりあ
・声優
└ 可愛い声が特徴
└ 代表作多数
└ アニメで活躍
スポーツ・偉人
鎌田大地
・サッカー選手
└ 日本代表MF
└ 巧みなパス
└ 海外で活躍
アームストロング
・宇宙飛行士
└ 人類初の月面着
└ 陸を達成した
└ 歴史的偉人
村上茉愛
・元体操選手
└ 東京五輪銅メダ
└ ルを獲得した
└ 床運動が得意
ニールス・アーベル
・数学者
└ 五次方程式の
└ 不可解性を証明
└ 若き天才
アニメ・漫画キャラ
ピーク
・車力の巨人
└ マーレの戦士
└ 知性を持つ巨人
└ 黒髪の女性
神楽木晴
・C5リーダー
└ 英徳学園の生徒
└ 道明寺に憧れる
└ ヘタレ御曹司
フエゴレオン
・魔法騎士団長
└ 紅蓮の獅子王
└ 炎魔法の使い手
└ 熱い正義感
マリエール
・ギルド長
└ 三日月同盟
└ 明るいお姉さん
└ 施療神官
8月5日|誕生石&誕生花

8月5日の誕生石と誕生花を紹介します。
石&花に込められた意味や由来を、今日という日の彩りにどうぞ。
Grandidierite
グランディディエライト
予知・冒険・未来
マダガスカルの地で発見された、緑を帯びた深い青色が美しい世界有数の希少な宝石です。
探検家の名に由来し、未知の世界へ踏み出そうとする人の背中をそっと押してくれます。
Globe Thistle
ルリタマアザミ
権威
夏の盛り、アザミによく似た葉と茎の先に瑠璃色をした球状の小さな花をいくつも咲かせます。
凛として上を向く気高いその姿は、日常の中に揺るぎない自信と確かな安らぎをもたらします。
8月5日|誕生日占い

王道の星座占いと、誕生日をもとにした数秘術を掛け合わせた性格診断・運勢占いです。
8月5日生まれは、獅子座の「圧倒的な存在感」と数秘5の「自由と好奇心」を兼ね備えた、自由奔放なカリスマタイプ。
性格と才能
- 誰よりも熱い情熱を持つ
- 周りを惹きつける存在感
- 変化を恐れずに挑戦する
- 高いコミュニケーション力
- 常に新しい刺激を求める
運勢・対人関係
- 対人:飾らない笑顔が人気
- 恋愛:情熱的でドラマチック
- 金運:自己投資で金運アップ
- 幸運数:5
- 幸運色:ゴールド
以上、参考までにどうぞ。
8月5日|今日の一言

8月5日生まれの小説家、壺井栄(つぼい さかえ)の小説『暦』より。
やがて夜もあけるのであろう。
しらじらとした色が
暗い硝子戸をだんだん
ぬぐっていくように
明るんできた。
出典:『暦』
Tsuboi Sakae
夜は、音もなく色から明けていく
壺井 栄 (1899-1967)
壺井栄は、小豆島の醤油樽職人の家に五女として生まれました。
家が傾いてからは幼いうちに子守りに出され、学校は高等小学校で終わっています。
上京したあとも、投獄をくりかえす夫を支えて働く日が長く続きました。
はじめて自分の名で小説を発表したのは、三十八歳のときです。
『暦』はその二年後の作品で、法事のために姉たちが集まり、また散っていくだけの、大きな事件のなにも起こらない数日を描いています。
引用したのは、その最後の一行です。
姉たちを見送った妹二人が、結婚のこと、これから先のことを話しても答えの出ないまま、いつのまにか窓が明るくなっていた——ただそれだけの場面で、この長い小説は終わります。
暗さは、消えるのではなく、少しずつ拭われていく
眠れない夜に明日のことを考えると、なにひとつ片づいていないことばかりが目につきます。
けれど夜明けは、こちらが答えを出したから訪れるものではありません。
話しても解決しないまま、ただ硝子戸の色が変わっている。
それだけのことが、その夜を越えたしるしになります。
今日がうまく運ばなくても、自分は何もできなかったと感じていても、色は静かに変わっていきます。
そしてその変化に気づくのは、たいてい、あとになってからです。
(雑学ならここ編集部より)
参考文献・出典
※その他、公開情報をもとに編集しています。



