8月7日は、暦の上で秋が始まる立秋の頃。
そして、鼻の日でもあります。
本記事ではサクッと流し読みしたい方から
とことん深く知りたい方に向けて、今日の雑学を幅広く紹介。
8月7日という今日を知るための情報がここにあります。
それでは魂を込めた完全ガイドをどうぞ!
8月7日|今日は何の日?

立秋

二十四節気の一つで、暦の上ではこの日から秋が始まります。朝夕に涼しい風が立ち、秋の気配が感じられるようになる頃とされています。この日から立冬の前日までが「秋」となり、暑中見舞いではなく残暑見舞いを送るようになります。とはいえ、実際にはまだまだ厳しい暑さが続く時期でもあります。
世界ビール・デー

2007年にアメリカ・カリフォルニア州サンタクルーズで始まった記念日で、毎年8月の第1金曜日に祝われます。友人たちと集まってビールを楽しみ、ビールを醸造・提供してくれる人たちに感謝を伝える日です。今では世界中の多くの国や地域で、ビールを祝うイベントが開かれています。
月遅れ七夕

本来の七夕は旧暦の7月7日ですが、新暦の7月7日は梅雨の時期と重なることが多いため、1ヶ月遅れの8月7日に行う地域が多くあります。東北三大祭りの一つである「仙台七夕まつり」をはじめ、全国各地でこの時期に合わせて盛大な七夕祭りが開かれます。
機械の日
日本機械学会が2006年に制定しました。8月7日を「機械の日」、8月1日から7日までを「機械週間(メカウィーク)」としています。七夕の中暦にあたる日で、七夕の伝説に登場する「棚機津女(たなばたつめ)」が神に捧げる衣服を織る「機(はた)」にちなんでいます。機械の意義や役割を広く社会に伝えようと設けられました。
花火人の日
一般社団法人日本花火人協会が制定しました。日付は「は(8)な(7)び(日)」の語呂合わせが由来です。日本の伝統文化である花火の魅力を伝え、花火文化の発展・振興や人材育成につなげようと設けられました。
自分史の日
一般社団法人自分史活用推進協議会が制定しました。日付は「は(8)な(7)す」の語呂合わせで、自分の人生の物語(自分史)を家族や親しい人と話し、記録に残すことを呼びかけています。自分自身を見つめ直し、これからの人生を豊かにするための日です。
パートナーの日
結婚情報サービスなどを展開するタメニー株式会社が制定しました。日付は「パー(8)トナー(7)」の語呂合わせから。夫婦や恋人など、人生のパートナーへの感謝や思いやりの気持ちを伝える日とされています。普段は照れくさくて言えない言葉を伝えてみるのにぴったりな日です。
RAINBOW RIBBON DAY
大阪府在住の辻尾ゆみ子氏が制定した記念日です。日付はリボンの形が「8」に似ていることと、虹が七色(7)からできていることに由来します。保護された犬や猫を最後まで責任を持って飼うことの大切さを伝え、里親への譲渡が進むことを願う日とされています。
おもちゃ花火の日

公益社団法人日本煙火協会が制定しました。日付は「ハ(8)ナ(7)ビ(日)」の語呂合わせから。手持ち花火や線香花火など、家庭で楽しめる「おもちゃ花火」の楽しさと安全な遊び方を広く知ってもらうための日です。夏の夜の風物詩として、マナーを守って楽しみたいですね。
自分を愛してハッピーデー
「は(8)な(7)」の語呂合わせから、「自分の心にも花を」というコンセプトで制定されました。ありのままの自分を受け入れ、愛すること(セルフラブ)を大切にしようというメッセージが込められています。自分へのご褒美を用意したり、リラックスする時間を設けたりする日として提唱されています。
8月7日|語呂合わせ記念日

鼻の日
日本耳鼻咽喉科学会(現・日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会)が1961年に制定しました。「は(8)な(7)」の語呂合わせにちなんでいます。鼻の病気に関する知識を深め、早期発見・早期治療を呼びかける日で、全国で無料相談会や啓発イベントが行われます。
花の日
「は(8)な(7)」の語呂合わせから知られる記念日です。日本各地の生花店や関連団体が、花のある暮らしの素晴らしさを伝え、花を贈る習慣を広めようと、さまざまなキャンペーンやイベントを行っています。大切な人に花束をプレゼントするのにも最適な日です。
花やしきの日

日本最古の遊園地である「浅草花やしき」が制定しました。「は(8)な(7)やしき」の語呂合わせが由来です。来園者への感謝を伝えるとともに、花やしきの魅力をより多くの人に知ってもらうための日で、入園無料などの特別なイベントやサービスが行われることがあります。
花慶の日

人気パチンコ機種「CR花の慶次」シリーズを手がける株式会社ニューギン販売が制定しました。「は(8)な(7)」の語呂合わせから。ファンへの感謝を伝える大型イベント「花慶の日」が毎年開かれ、ライブやトークショーなどで大いに盛り上がります。
パチスロ・ハナハナの日
パチスロ機「ハナハナ」シリーズを製造・販売する株式会社パイオニアが制定しました。「8(ハ)7(ナ)」の語呂合わせと、機種イメージが夏であることが由来です。「ハナハナ」は沖縄の言葉で「乾杯」を意味します。長年愛され続けている同シリーズの魅力を、ファンとともに楽しむ日です。
パチ7の日
パチンコ・パチスロの総合情報サイト「パチ7(パチセブン)」を運営する株式会社ゲンダイエージェンシーが制定しました。日付はサイトをオープンした2014年8月7日と、「パチ(8)7(セブン)」の語呂合わせから。ユーザーへの感謝還元や業界の活性化につなげる日です。
?(ハテナ)の日
なぞときブランド「なぞとも」を展開する株式会社ナムコが、「ハ(8)テナ(7)」の語呂合わせから制定した記念日です。「?(ハテナ)」を通じて、謎ときエンターテインメントの世界を広げていく日とされています。当たり前と思っていることに「なぜ?」と問いかけてみるのもいいですね。
花泡香の日
大関株式会社が製造・販売するスパークリング日本酒「花泡香(はなあわか)」の記念日です。「は(8)な(7)」の語呂合わせが由来。お米の甘みとほどよい酸味が特徴の同商品を、より多くの人に楽しんでもらうためのプロモーションが行われます。
花文化の日
NPO法人「花文化を無形文化遺産に推める会」が制定しました。「は(8)な(7)」の語呂合わせにちなみ、華道や園芸、季節の花を楽しむ習慣など、日本独自の花文化をユネスコの世界無形文化遺産へという願いが込められています。
オハナの日
インターネットサービス事業などを手がけるBOLSTER株式会社が制定しました。「オハナ」はハワイ語で「家族」や「仲間」を意味する言葉です。血の繋がりだけでなく、心で繋がる大切な人たちとの絆を深め、感謝を伝え合う日として提唱されています。
話す日
出版業などを手がける株式会社まる出版の「聞こう話そう委員会」が制定しました。「は(8)な(7)す」の語呂合わせにちなんでいます。スマートフォンなどの普及で直接対話する機会が減る中、身近な家族や友人と、顔を合わせてじっくり話す時間を持とうと呼びかけています。
スロット・ハナビの日
株式会社ユニバーサルエンターテインメントが、同社の人気パチスロ機「HANABIシリーズ」をPRするために制定しました。「ハ(8)ナ(7)ビ(日)」の語呂合わせから。長きにわたり多くのスロットファンに支持されている同機種の魅力をさらに広める日です。
一緒に話そう!お金の日
ファイナンシャルプランニング業務などを手がける株式会社人生のミカタが制定しました。「は(8)な(7)そう」の語呂合わせから。家族やパートナー間でタブー視されがちなお金の話題について、オープンに話し合うきっかけを作るための日です。将来のライフプランや家計の見直しなど、前向きな話し合いが呼びかけられています。
8月7日|食べ物の記念日

バナナの日

日本バナナ輸入組合が2001年に制定しました。「バ(8)ナナ(7)」の語呂合わせが由来です。栄養価が高く、エネルギー補給にも優れたバナナは、夏バテ予防にもうれしい果物。この時期にバナナを食べて元気に夏を乗り切ってほしいという願いが込められています。
8月7日|歴史上の出来事

イチロー3000本安打(2016年)

マイアミ・マーリンズのイチロー選手が、ロッキーズ戦の第4打席で三塁打を放ち、MLB史上30人目となる通算3000本安打を達成しました。アジア出身選手として初の快挙となり、日米の野球ファンに歴史的な感動を与え、その卓越した技術と努力の積み重ねを世界に改めて示す瞬間となりました。
その他の出来事
1955年 国産トランジスタラジオ

東京通信工業のトランジスタラジオ「TR-55」 / Wikimedia Commons 重い真空管式から持ち運べる家電への転換を実現し、ソニー躍進の礎となりました。
1971年 アポロ15号帰還

1971年8月7日、太平洋に着水するアポロ15号の司令船 / Wikimedia Commons 月面車での走行映像が世界中に中継され、宇宙開発の進歩を強く印象付けました。
1977年 有珠山が大噴火

1977年火山遺構公園に残る倒壊した病院(2013年撮影) / メルビル / CC BY-SA 3.0 / via Wikimedia Commons 前日からの避難で人的被害を免れ、火山予知と事前避難の重要性を示しました。
2002年 タマちゃん出現

埼玉県朝霞市の荒川に現れたタマちゃん(2003年撮影) / 京浜にけ / CC BY-SA 3.0 / via Wikimedia Commons 多摩川に現れた野生アザラシが話題を呼び、流行語大賞の年間大賞に輝きました。
2006年 丹波竜の化石発見

丹波竜の模式標本に含まれる尾椎の図 / HARUO SAEGUSA, TADAHIRO IKEDA / CC BY 3.0 / via Wikimedia Commons 国内最大級の竜脚類化石で、日本の恐竜発掘ブームを牽引する大発見となりました。
8月7日|誕生日の有名人

芸能人・タレント
大西流星
・なにわ男子
└ 抜群のアイドル性
└ メイクの知識豊富
└ 愛称はりゅちぇ
ふくらP
・QuizKnock
└ クイズ作家
└ 謎解きが得意
└ 企画動画で人気
シャーリーズ・セロン
・女優
└ ハリウッド女優
└ オスカー受賞者
└ 圧倒的な演技力
平田広明
・声優
└ サンジ役で有名
└ 洋画吹き替え多数
└ 渋い演技が魅力
スポーツ・偉人
橋本大輝
・体操選手
└ 五輪金メダリスト
└ 日本のエース
└ 鉄棒が得意種目
司馬遼太郎
・小説家
└ 国民的歴史小説家
└ 坂の上の雲など
└ 独自の歴史観
マイク・トラウト
・プロ野球選手
└ MLBの超強打者
└ MVP複数回受賞
└ 走攻守すべて一流
ジミー・ウェールズ
・Wikipedia創始者
└ ウィキペディア創設
└ ネット界の偉人
└ 情報共有に貢献
アニメ・漫画キャラ
野比のび太
・主人公
└ スポーツは苦手
└ 射撃とあやとり天才
└ 心優しい少年
カク
・CP0(元CP9)
└ キリンの能力者
└ 四刀流の剣士
└ 四角い鼻が特徴
釘崎野薔薇
・呪術師
└ 勝ち気な呪術師
└ 藁人形の術式
└ 男勝りで男前
青葉つむぎ
・Switch
└ 幸運をもたらす
└ マイペースな性格
└ 元生徒会書記
8月7日|誕生石&誕生花

8月7日の誕生石と誕生花を紹介します。
石&花に込められた意味や由来を、今日という日の彩りにどうぞ。
Blue Chalcedony
ブルーカルセドニー
自信・思いやり・調和
ギリシャの古い港町に由来する名を持ち、半透明で柔らかな青みが美しい微小な石英の集合体です。
穏やかな色合いが荒ぶる波のような感情を静め、人との温かな繋がりや思いやりの心を育んでくれます。
Okra
オクラ
初恋
アフリカ東北部を原産とし、野菜でありながらハイビスカスに似た淡く美しい黄色の花を咲かせます。
朝に咲き夕方にはしぼんでしまうその儚い姿は、淡く胸に秘めた初恋の記憶を優しく思い起こさせます。
8月7日|誕生日占い

王道の星座占いと、誕生日をもとにした数秘術を掛け合わせた性格診断・運勢占いです。
8月7日生まれは、獅子座の「圧倒的な存在感」と数秘7の「鋭い探究心」を兼ね備えた、独自の道を切り拓くカリスマタイプ。
性格と才能
- 華やかなオーラを放つ
- 独自のこだわりを持つ
- 一度決めたら最後まで
- 知的で分析力が高い
- 頼れるリーダー気質
運勢・対人関係
- 対人:本音の付き合いを
- 恋愛:情熱的で一途な愛
- 金運:自己投資で運気増
- 幸運数:1
- 幸運色:ゴールド
以上、参考までにどうぞ。
8月7日|今日の一言

8月7日が命日の詩人、ラビンドラナート・タゴールの詩集『Gitanjali(ギタンジャリ)』より。詩人みずからが母語ベンガル語から英語に訳し、1913年、アジアで初めてノーベル文学賞に輝いた一巻です。
The same stream of life
that runs through my veins night and day
runs through the world
and dances in rhythmic measures.
― 大意 ―
わたしの内を昼も夜もめぐる命の流れは、
そのまま世界のすべてを貫いて流れ、
ひとつの律動となって踊っている。
出典:『Gitanjali』69
Rabindranath Tagore
自分がちっぽけに思える日に
ラビンドラナート・タゴール (1861-1941)
タゴールは、詩人であり、画家であり、作曲家でもありました。
けれど、その生涯は決して平坦なものではありません。
四十代の初めに妻を、続けて幼い娘を、父を、そして末の息子を、わずか数年のうちに見送っています。
深い悲しみのただなかで、それでも彼は書きつづけました。
命そのものへ捧げる、静かな賛歌のような詩を。
草を育てるその命が、いまあなたの中にも流れている
日々を過ごすなかで、自分がひどく小さく、頼りない存在に思える日があります。
何もかもから切り離されて、たったひとりで立っているような心地になる夜も。
そんなとき、この詩はそっと思い出させてくれます。
春の野に草を芽吹かせ、木々の葉をそよがせ、潮を満ち引きさせる——その同じ命の流れが、いま確かにあなたの中にも巡っているのだ、と。
あなたは、世界からはぐれてしまった一粒ではありません。
大きな命の律動の、確かな一部です。
自分の力が細っていくように感じる日も、その流れは変わらず、あなたを静かに運んでいます。
(雑学ならここ編集部より)
参考文献・出典
※その他、公開情報をもとに編集しています。





