4月19日は、春の盛り。
そして、地図の日(最初の一歩の日)でもあります。
本記事ではサクッと流し読みしたい方から
とことん深く知りたい方に向けて、今日の雑学を幅広く紹介。
4月19日という今日を知るための情報がここにあります。
それでは魂を込めた完全ガイドをどうぞ!
4月19日|今日は何の日?

地図の日(最初の一歩の日)
寛政12年閏4月19日(1800年6月11日)、伊能忠敬が蝦夷地(現在の北海道)の測量へと江戸を出発したことにちなむ記念日です。日本で初めての本格的な実測地図である「大日本沿海輿地全図」作成への第一歩を踏み出したことから、「最初の一歩の日」とも呼ばれます。何か新しい挑戦を始めるのにぴったりな日として親しまれています。
乗馬許可記念日
1871年(明治4年)のこの日、それまで武士にのみ認められていた乗馬が、庶民にも許可されたことに由来しています。文明開化の波とともに、馬がより身近な交通手段や労働力、あるいはスポーツとして国民に広まっていく大きなきっかけとなった歴史的な日です。
養育費の日
母子家庭など一人親の家庭を支援するNPO法人Winkが制定しました。2004年(平成16年)に養育費などの強制執行を以前より容易にする改正民事執行法が施行されたことにちなんでいます。子どもの健やかな成長を支えるために、養育費の重要性や正しい知識を広く社会へ伝えようと設けられた記念日です。
JADCAの日

一般社団法人日本空調システムクリーニング協会(JADCA)が制定しました。空調システムの清掃や衛生管理を通じて、衛生的で快適な室内環境の大切さを知ってもらうための記念日です。日付は「よ(4)い(1)空(9)気は、よ(4)い(1)ク(9)リーニングから」と読む語呂合わせにちなんでおり、室内空気をきれいに保つ活動が呼びかけられています。
4月19日|語呂合わせ記念日

飼育の日
公益社団法人日本動物園水族館協会(JAZA)が2009年に制定。「し(4)い(1)く(9)」の語呂合わせが由来です。動物園や水族館で働く飼育員の仕事や、その役割への理解を深めてもらおうと設けられました。この日の前後には、全国の施設でバックヤードツアーやエサやり体験などの特別イベントが多数開催されます。
みんなの保育の日
こども法人キッズカラーが制定しました。「ほ(4=フォー)いく(19)」の語呂合わせから、保育の大切さを社会全体で見つめ直し、保育士や子育て中の保護者を応援するために生まれました。子どもたちの笑顔と健やかな成長を支えるすべての人へ、感謝の気持ちを伝えたい温かな記念日です。
収育の日
一般社団法人日本収納検定協会が制定しました。「しゅう(4)い(1)く(9)」の語呂合わせにちなんでいます。お片付け(収納)を通して、子どもたちの豊かな心と生きる力を育む「収育」の考え方を広めるための日です。家族で楽しく整理整頓を学び、快適な住まいを整えるきっかけの日とされています。
4月19日|食べ物の記念日

良いきゅうりの日
JAあいち経済連のキュウリ生産者で組織された「西三河冬春きゅうり部会」が2007年に制定。「よ(4)い(1)きゅう(9)り」の語呂合わせが由来です。冬から春にかけて出荷される「冬春きゅうり」の主要産地である愛知県から、そのみずみずしい美味しさを全国にアピールしようと生まれました。サラダや浅漬けなど、食卓を彩る野菜として親しまれています。
4月19日|歴史上の出来事

田中茂樹がボストン制覇(1951年)

1951年の第55回ボストン・マラソンで、当時19歳の田中茂樹選手が日本人として初めて優勝するという快挙を成し遂げました。第二次世界大戦の敗戦から立ち直りつつあった当時の日本社会において、この勝利は国民に大きな希望と勇気を与え、戦後復興へと向かう人々の心を明るく照らす象徴的な出来事となりました。
その他の出来事
1988年 世界初の商用ISDN開始

1984年にNTTのISDN実用化試験で使用されたDM1021形電話機 / Wikimedia Commons NTTが東京・大阪・名古屋で提供を始め、後のインターネット普及を支えました。
1990年 世にも奇妙な物語放送
タモリが進行役を務め、現在も特番が続く長寿シリーズとなっています。1995年 円が史上最高値を記録

1990年1月以降の円・ドル為替レート / Monaneko / CC BY 3.0 / via Wikimedia Commons 一時1ドル79円75銭をつけ、輸出産業に大きな打撃を与えました。
1997年 劇場版コナン第1作公開
四半世紀以上続く人気シリーズの記念すべき第1作目となりました。2012年 ダイバーシティ東京開業

ダイバーシティ東京プラザ(2018年撮影) / Christophe95 / CC BY-SA 4.0 / via Wikimedia Commons お台場の大型複合施設で、実物大ガンダム立像がシンボルです。
2021年 ロマンスカー博物館開業

ロマンスカーミュージアムの外観(2021年4月23日撮影) / Kaze315 / CC BY-SA 4.0 / via Wikimedia Commons 神奈川県海老名市の小田急初の屋内常設展示施設として人気です。
4月19日|誕生日の有名人

芸能人・タレント
松田元太
・歌手、タレント
└ Travis
└ Japan
└ 九九が苦手
坂下千里子
・タレント
└ チリチリ
└ バラエティ
└ 2児の母
小嶋陽菜
・タレント、モデル
└ 元AKB48
└ 創業社長
└ こじはる
清司麗菜
・アイドル
└ NGT48
└ 1期生
└ スケボー
スポーツ・偉人
マリア・シャラポワ
・元テニス選手
└ ロシア出身
└ 生涯GS
└ 元世界1位
根尾昂
・プロ野球選手
└ 中日ドラゴンズ
└ 大阪桐蔭高
└ 投手転向
橋本左内
・福井藩士、思想家
└ 啓発録
└ 安政の大獄
└ 秀才
岡潔
・数学者
└ 多変数解析
└ 世界的偉業
└ 文化勲章
アニメ・漫画キャラ
西木野真姫
・音ノ木坂学院1年
└ μ's
└ 作曲担当
└ ツンデレ
リーファ
・桐ヶ谷直葉
└ 魔法戦士
└ キリトの妹
└ 剣道少女
水原千鶴
・レンタル彼女
└ 本名一ノ瀬
└ 女優志望
└ 超絶美少女
藤木茂
・まる子の同級生
└ 卑怯者
└ 唇が紫
└ 笹山さん好き
4月19日|誕生石&誕生花

4月19日の誕生石と誕生花を紹介します。
石&花に込められた意味や由来を、今日という日の彩りにどうぞ。
Watermelon Tourmaline
ウォーターメロントルマリン
希望・潔白・クリエイティビティ
緑色の縁取りと鮮やかなピンクの芯を持ち、その名の通り愛らしいスイカのような断面を描く結晶です。
相反するふたつの色彩が見事に調和する姿は、心を穏やかにほぐし、他者と歩み寄る優しさを教えてくれます。
California Poppy
カリフォルニアポピー
友情
春の陽射しをたっぷりと浴びて輝くように咲き誇る、カリフォルニア原産の鮮やかなオレンジ色の花です。
大地を黄金色に染め上げる明るい群生風景は、友と笑い合う陽気な日々や、心弾むような希望を連想させます。
4月19日|誕生日占い

王道の星座占いと、誕生日をもとにした数秘術を掛け合わせた性格診断・運勢占いです。
4月19日生まれは、牡羊座の「情熱的な行動力」と数秘1の「強い独立心」を兼ね備えた、自ら道を切り拓くリーダータイプ。
性格と才能
- 情熱的で行動力抜群
- 自立心が強く前向き
- 新しい事に挑戦する
- 周りを引っ張る才能
- 裏表のない素直な心
運勢・対人関係
- 対人:頼れるリーダー格
- 恋愛:一途で情熱的な愛情
- 金運:直感でチャンス掴む
- 幸運数:1
- 幸運色:ルビーレッド
以上、参考までにどうぞ。
4月19日|今日の一言

4月19日が命日の詩人、ジョージ・ゴードン・バイロンの著書『Childe Harold's Pilgrimage』より。
There is a pleasure in the pathless woods,
There is a rapture on the lonely shore,
There is society, where none intrudes,
By the deep Sea, and Music in its roar:
I love not Man the less, but Nature more,
― 大意 ―
道なき森にも、寂しい岸辺にも、
心を満たす喜びはある。
人を厭うのではない、自然をより深く愛するだけ。
出典:『Childe Harold's Pilgrimage』
Lord Byron
ひとりの静けさは、さびしさじゃない
ジョージ・ゴードン・バイロン (1788–1824)
バイロンは、若くして時代の寵児となった詩人でした。
けれど、その人生は決して穏やかなものではありませんでした。
スキャンダルと借金に追われ、故国イギリスを去って、二度と戻ることはありませんでした。
この詩は、異国をさすらう旅の途上で書かれた一編です。
世間になじめず、人の世に疲れたとき、バイロンはいつも森や海へと足を向けました。
静けさのなかにも、確かな豊かさがある
誰かと一緒にいても、ふいに孤独がよぎる夜があります。
人に囲まれているほど、かえって寂しくなることもあります。
そんなとき、無理に誰かを探さなくてもいいのだと、バイロンの言葉はそっと教えてくれます。
木々のざわめきや、波の音に、しばらく耳をあずけてみる。
その静けさは、あなたの心をゆっくりとほどき、また歩き出す力になってくれるはずです。
(雑学ならここ編集部より)
参考文献・出典
※その他、公開情報をもとに編集しています。
