※本記事は広告を含みます。掲載画像のうち、出典表示のないものはイメージ画像(AI生成・商品画像など)です。実物とは異なる場合があります。 今日は何の日?

12月27日|今日は何の日? 記念日・出来事などの雑学まとめ

12月27日 今日は何の日
今日はこんな日
  • 浅草仲見世記念日
  • ピーターパンの日
  • 寒天発祥の日
  • 羽生善治が初竜王
  • ルイ・パストゥールの誕生日

12月27日は、年の瀬も押し迫る師走の一日。

そして、ピーターパンの日でもあります。

本記事ではサクッと流し読みしたい方から

とことん深く知りたい方に向けて、今日の雑学を幅広く紹介。

12月27日という今日を知るための情報がここにあります。

それでは魂を込めた完全ガイドをどうぞ!

12月27日|今日は何の日?

浅草仲見世記念日

1885年(明治18年)12月27日、東京・浅草の浅草寺参道で「仲見世」が煉瓦造りの新店舗となって新装開業したことに由来する記念日です。文明開化の匂いを残す赤レンガのモダンな街並みは、当時の人々の目を大いに楽しませました。その後、関東大震災で壊滅し、大正14年に鉄筋コンクリート造りへと生まれ変わりましたが、現在も日本有数の古い商店街として多くの観光客で賑わっています。

ピーターパンの日

1904年(明治37年)12月27日、イギリスの劇作家ジェームス・マシュー・バリーによる戯曲『ピーターパン』がロンドンの劇場で初演されたことにちなむ記念日です。大人にならない少年ピーターパンが、ウェンディたちとネバーランドで冒険を繰り広げるファンタジー作品は、時代を超えて今も世界中の人々に愛され続けています。

夕焼忌

1987年(昭和62年)12月27日に亡くなった、児童文学作家・椋鳩十(むく はとじゅう)を偲ぶ忌日です。『大造じいさんとガン』『片耳の大鹿』など、動物を描いた作品を数多く残したことで知られています。「夕焼忌(ゆうやけき)」という名は、夕焼けを好んだ椋鳩十にちなんだもので、生まれ故郷の長野や、生涯を過ごした鹿児島で今も親しまれています。

12月27日|食べ物の記念日

寒天発祥の日

京都府の「伏見寒天記念碑を建てる会」が制定し、2019年に日本記念日協会へ登録された記念日です。江戸時代前期、伏見の旅館「美濃屋」の主人が、戸外に捨てた「ところてん」が凍結と乾燥を繰り返し、偶然にも「寒天」になったという逸話に由来します。「伏見(243)」を「24+3=27」と見立て、12月27日となりました。日本の気候が生んだ伝統食品のルーツを、後世へ伝えていこうと制定されました。

\ 食の記念日をもっと知りたい方へ /12月27日の食べ物の記念日まとめ

12月27日|歴史上の出来事

羽生善治が初竜王(1989)


1989年(平成元年)、第2期竜王戦で羽生善治が島朗竜王を破り、19歳3か月で初タイトル「竜王」を獲得しました。これは将棋界初となる「10代の王者」の誕生であり、後に七冠を達成する天才棋士の本格的な台頭を世に印象づける、歴史的な一局となったのです。

その他の出来事

  • 1885年 浅草仲見世が新装開業

    赤レンガ造りの洋風店舗が完成し、現在まで続く仲見世の原型が築かれました。

  • 1904年 ピーターパン初演

    ロンドンのヨーク公爵劇場で上演され、後に映画化され世界中で親しまれました。

  • 1959年 日本レコード大賞

    文京公会堂で開催され、初代大賞は水原弘の『黒い花びら』が受賞しました。

  • 1968年 都営三田線が開業

    巣鴨〜志村間が開通し、東京北部の交通網と沿線の団地開発が進みました。

  • 1987年 横綱双羽黒が失踪

    親方と衝突して部屋を脱走し、後日廃業届が受理される異例の幕引きでした。

  • 2007年 鏡音リン・レン発売

    初音ミクに続く第2弾として発売され、ネット音楽文化の発展に貢献しました。

\ 今日の歴史をもっと知りたい方へ /12月27日 歴史上の出来事まとめ

12月27日|誕生日の有名人

12月27日生まれの有名人の中から、代表的な人物をジャンル別に紹介します。

芸能人・タレント

内田真礼うちだまあや

・1989年|声優
・『約束のネバーランド』
└ 圧倒的人気声優
└ 歌手としても活躍
└ ノーマン役など

濱田マリはまだまり

・1968年|タレント
・元モダンチョキチョキズ
└ 個性派女優として
└ ナレーターもこなす
└ 独特な存在感が魅力

アイナ・ジ・エンド 

・1994年|歌手
・元BiSHメンバー
└ 独特なハスキーボ
└ 表現力豊かな歌姫
└ ソロでも大活躍

折笠富美子おりかさふみこ

・1974年|声優
・『BLEACH』
└ 実力派の人気声優
└ ルキア役など担当
└ 透き通る声質が特徴

スポーツ・偉人

ルイ・パストゥール 

・1822年|細菌学者
・フランスの偉人
└ 近代細菌学の開祖
└ ワクチンの開発者
└ 牛乳の殺菌法を発明

テリー伊藤てりーいとう

・1949年|演出家
・テレビディレクター
└ 数々のヒット番組
└ 奇抜なファッション
└ コメンテーター

ヨハネス・ケプラー 

・1571年|天文学者
・ドイツの偉人
└ ケプラーの法則発見
└ 天体物理学の先駆者
└ 宇宙の真理を追究

辰己涼介たつみりょうすけ

・1996年|野球選手
・楽天
└ 外野守備の名手
└ 強肩強打のプレイヤ
└ ゴールデングラブ賞

アニメ・漫画キャラ

麗日お茶子うららかおちゃこ

・誕生日|12月27日
・『ヒロアカ』
└ 雄英高校1年A組
└ ゼログラビティ
└ 明るく素直なヒロイン

皆城総士みなしろそうし

・誕生日|12月27日
・『ファフナー』
└ ジークフリード・シ
└ 寡黙で責任感が強い
└ 一騎の不二の親友

日向ヒナタひゅうがひなた

・誕生日|12月27日
・『NARUTO』
└ 日向一族の宗家
└ 白眼の使い手
└ ナルトを支える存在

奥村燐おくむらりん

・誕生日|12月27日
・『青の祓魔師』
└ サタンの息子の少年
└ 青い炎を操る
└ 祓魔師を目指す主人公

\ 今日誕生日をもっと知りたい方へ /12月27日生まれの有名人・キャラ一覧

12月27日|誕生石&誕生花

12月27日の誕生石と誕生花を紹介します。

石&花に込められた意味や由来を、今日という日の彩りにどうぞ。

Purple Sapphire

パープルサファイア

冷静・安定・余裕・慈悲・賢明


サファイアの中でもチタンや鉄などの成分を含み、深みのある美しい紫の色合いを発色する硬質な鉱物です。

聡明さと温かみを宿す紫の輝きは、心に静けさをもたらし、周囲を思いやるしなやかな余裕を与えてくれます。

Holly Olive

ヒイラギ

先見性


晩秋から初冬にかけて、葉の棘とは対照的な白く可憐な四弁花を咲かせるモクセイ科の常緑小高木です。

鋭い葉が災いを払うとして古くから親しまれ、小さく咲く花の甘い香りが、心を優しく解きほぐしてくれます。

12月27日|誕生日占い

王道の星座占いと、誕生日をもとにした数秘術を掛け合わせた性格診断・運勢占いです。

12月27日生まれは、山羊座の「堅実な実行力」と数秘9の「寛大な心」を兼ね備えた、理想を形にする慈愛タイプ。

性格と才能

  • 責任感が強く真面目
  • 高い理想を持つ努力家
  • 視野が広く理解力抜群
  • 計画的に物事を進める
  • 誰にでも優しく接する

運勢・対人関係

  • 対人:誠実な態度で信頼獲得
  • 恋愛:精神的な絆を大切に
  • 金運:コツコツ貯蓄が得意
  • 幸運数:9
  • 幸運色:モスグリーン

以上、参考までにどうぞ。

12月27日|今日の一言

12月27日に亡くなったイギリスの随筆家、チャールズ・ラムの随筆集『エリア随筆(Essays of Elia)』、「New Year's Eve(大晦日)」より。

“

I am in love with this green earth;
the face of town and country;
the unspeakable rural solitudes,
and the sweet security of streets.
I would set up my tabernacle here.

― 大意 ―
この緑の地上が、いとおしくてならない。
街のにぎわいも、田園の静けさも。
私はこの世界にこそ、住まいを構えたい。

出典:『エリア随筆』

Charles Lamb

年の瀬に、この世界をいとおしむ

チャールズ・ラム (1775–1834)

年の瀬になると、私たちはつい、過ぎた一年の「できなかったこと」ばかりを数えてしまいます。
時間が指のあいだをこぼれ落ちていくような、あの心細さ。
『エリア随筆』で知られるチャールズ・ラムも、四十代の半ばで、その感覚を痛いほど味わった一人でした。
彼は生涯の大半を会社の事務机の前で過ごし、暮らしのなかに人知れぬ重荷も抱えていました。
それでも彼の綴る文章は、どこまでも穏やかで、あたたかいのです。

遠い彼方を探さなくていい。いま生きている、この世界こそが愛おしい。

過ぎた日を悔やむのでも、来る年に身構えるのでもなく、ラムはただ、いま目の前にある世界を「愛おしい」と言い切りました。
特別な何かではありません。
毎日通る道、見慣れた景色、ありふれた暮らしのひとこま。
当たり前すぎて、ふだんは心に留めることさえない、そんなものばかりです。
けれど、その当たり前のなかにこそ、安心して帰っていける場所があるのかもしれません。
一年の終わりに、遠くを探すのをやめて、いま立っているこの場所を、そっと見渡してみる。
そこにある小さな慰めが、次の年へと歩き出すための、静かな足がかりになるように思います。

(雑学ならここ編集部より)

 参考文献・出典

・日本記念日協会
・日比谷花壇
・ヒルズオンライン

※その他、公開情報をもとに編集しています。

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