※本記事は広告を含みます。掲載画像のうち、出典表示のないものはイメージ画像(AI生成・商品画像など)です。実物とは異なる場合があります。 今日は何の日?

5月7日|今日は何の日? 記念日・出来事などの雑学まとめ

5月7日 今日は何の日
今日はこんな日
  • 世界エイズ孤児デー
  • 博士の日
  • コナモンの日・粉の日
  • 第九ウィーン初演
  • チャイコフスキーの誕生日

5月7日は、新緑が美しい初夏の頃。

そして、コナモンの日・粉の日でもあります。

本記事ではサクッと流し読みしたい方から

とことん深く知りたい方に向けて、今日の雑学を幅広く紹介。

5月7日という今日を知るための情報がここにあります。

それでは魂を込めた完全ガイドをどうぞ!

5月7日|今日は何の日?

世界エイズ孤児デー

マラウイのエイズ孤児たちの写真
自作の車で遊ぶマラウイのエイズ孤児たち(2007年) / KHym54 / CC BY 2.0 / via Wikimedia Commons

2002年(平成14年)にアメリカ・ニューヨークで開催された国連子ども特別総会で定められた国際デーです。エイズによって親を失った子どもたちの現状や、彼らが直面する困難に、世界の目を向けてもらおうと制定されました。世界には1000万人を超えるエイズ孤児がいるとされ、教育や心のケアをどう届けるかが大きな課題となっています。日本国内でも、支援NGOによる啓発イベントや支援活動が毎年行われています。

博士の日

日本初の博士号を授与された数学者・菊池大麓の肖像写真
東京帝国大学総長を務めた菊池大麓 / Wikimedia Commons

1888年(明治21年)のこの日、日本で初めて「博士」の学位が授与されたことにちなんでいます。最初の博士号を受けたのは、植物学者の伊藤圭介、数学者の菊池大麓、物理学者の山川健次郎など、各分野を代表する25名の学者たちでした。当時は現在のように論文の提出による取得ではなく、教育への貢献などをふまえて文部省から贈られる、名誉称号に近い色合いの強いものでした。

木原昇・トランペットソロの日

トランペット愛好家の木原昇氏が制定し、日本記念日協会が認定した記念日です。日付は、2023年に傘寿(80歳)を迎える木原氏の誕生日である5月7日にちなんでいます。木原氏は京都橘高校吹奏楽部の演奏に感動し、79歳から未経験のトランペットを始めた人物。健康のバロメーターであり長生きのしるしでもあるトランペットソロを、広く楽しんでもらおうと制定されました。

健吉忌

昭和を代表する文芸評論家・山本健吉の1988年(昭和63年)の忌日です。長崎市生まれで、和歌や俳句、古典文学から現代小説まで幅広いジャンルで鋭い評論を展開し、日本文学の発展に大きく貢献しました。代表作『古典と現代文学』は読売文学賞に輝き、「古典と現代文学の架け橋」としての役割は高く評価されています。1983年(昭和58年)には文化勲章も受章しました。この日には彼の遺した数多くの著作を読み返し、その業績を偲ぶ人も少なくありません。

5月7日|食べ物の記念日

コナモンの日・粉の日

「こ(5)な(7)」の語呂合わせから、日本コナモン協会が2003年(平成15年)に制定しました。たこ焼き、お好み焼き、うどん、パンなど「粉」を使った食品全般(コナモン)の魅力をアピールし、その文化を次の世代へ伝えようという一日です。この日を中心に全国各地でコナモンにまつわるイベントやキャンペーンが開かれ、多くの人が粉もの料理を楽しみます。日本の豊かな食文化をあらためて感じられる、親しみやすい記念日です。

\ 食の記念日をもっと知りたい方へ /5月7日の食べ物の記念日まとめ

5月7日|歴史上の出来事

第九ウィーン初演(1824年)


ベートーヴェンの「交響曲第9番」が、ウィーンのケルントナートーア劇場で初演されました。すでに聴力を失っていたベートーヴェンはテンポ指示のため指揮台に立ち、実際の指揮はウムラウフが務めました。「歓喜の歌」を含むこの作品は音楽史に残る金字塔となり、今日まで世界中で愛され続けています。

その他の出来事

  • 1888年 日本初の博士号授与

    日本初の博士号を授与された物理学者・山川健次郎の肖像画
    川村清雄筆「山川健次郎像」(1934年以前) / Wikimedia Commons

    高木兼寛ら25名が文部省から認定され、この日は「博士の日」となりました。

  • 1904年 国産自動車が試運転

    技術者・山羽虎夫が製作した蒸気自動車が、岡山市内で試走に挑みました。

  • 1922年 初のプロボクシング興行

    日米拳闘大試合が行われた靖国神社の拝殿
    日米拳闘大試合の会場となった靖国神社(2015年撮影) / Suginami / CC BY-SA 4.0 / via Wikimedia Commons

    渡辺勇次郎の主催で靖国神社の相撲場にて日米拳闘大試合が行われました。

  • 1946年 東京通信工業が設立

    東京通信工業の創業者・井深大の肖像写真
    ソニー在籍時の創業者・井深大(1960年代ごろ) / Wikimedia Commons

    井深大・盛田昭夫らが創業し、後の世界的企業ソニーの出発点となりました。

  • 1992年 エンデバーが初飛行

    初飛行に向けて発射台へ移動するスペースシャトル・エンデバー
    初飛行STS-49に向け発射台へ移動するエンデバー(1992年4月30日) / Wikimedia Commons

    NASAの最新オービターで、後に多くの日本人飛行士も搭乗しました。

  • 1998年 hideの告別式が執行

    hideの告別式が行われた築地本願寺の外観
    hideの告別式会場となった築地本願寺(2019年撮影) / Wikimedia Commons

    築地本願寺に約5万人のファンが押し寄せ、社会現象として報道されました。

\ 今日の歴史をもっと知りたい方へ /5月7日 歴史上の出来事まとめ

5月7日|誕生日の有名人

5月7日生まれの有名人の中から、代表的な人物をジャンル別に紹介します。

芸能人・タレント

萩本欽一はぎもときんいち

・1941年生まれ
・コメディアン
└ 視聴率100%男
└ 欽ちゃん走り
└ 伝説の司会者

上田晋也うえだしんや

・1970年生まれ
・お笑い芸人
└ くりぃむしちゅ
└ 例えツッコミ
└ 多数の番組司会

上川隆也かみかわたかや

・1965年生まれ
・俳優
└ 抜群の演技力
└ 舞台やドラマ
└ 遺留捜査主演

窪塚洋介くぼづかようすけ

・1979年生まれ
・俳優
└ 池袋ウエストゲ
└ 圧倒的カリスマ
└ 唯一無二の存在

スポーツ・偉人

チャイコフスキー 

・1840年生まれ
・作曲家
└ ロシアの巨匠
└ 白鳥の湖を作曲
└ くるみ割り人形

ロバート・ブラウニング

ロバート・ブラウニング劇的独白詩への序章
・1812年生まれ
・英国の詩人
└ ヴィクトリア朝の代表詩人
└ 代表作「指輪と本」
└ 妻は詩人E・バレット

ヨハネス・ブラームス 

・1933年生まれ
・作曲家
└ ドイツの巨匠
└ 三大Bの一人
└ ハンガリー舞曲

Faker 

・1996年生まれ
・プロゲーマー
└ 生ける伝説
└ 世界大会で活躍
└ 神と呼ばれる男

アニメ・漫画キャラ

こぎみゅん 

・サンリオ
・小麦粉の妖精
└ 儚い小麦粉の精
└ おにぎりになり
└ たいのが夢

ヴィルヘルム 

・『リゼロ』
・剣士
└ 剣鬼と呼ばれる
└ 妻への愛を貫く
└ 重厚なベテラン

大槻唯おおつきゆい

・デレマス
・アイドル
└ ギャル系な性格
└ ライブで輝く
└ ラジオでも活躍

暁あかつき

・艦隊これくしょん
・駆逐艦娘
└ 一人前のレディ
└ 帽子がトレード
└ マークが特徴

\ 今日誕生日をもっと知りたい方へ /5月7日生まれの有名人・キャラ一覧

5月7日|誕生石&誕生花

5月7日の誕生石と誕生花を紹介します。

石&花に込められた意味や由来を、今日という日の彩りにどうぞ。

BICOLOR TOURMALINE

バイカラートルマリン

平穏・調和・自信


結晶が育つ過程で周囲の環境が変化し、二つの異なる色が美しい層をなして共生する不思議な宝石です。

ふたつの個性が溶け合うようなその姿は、心に静かな調和をもたらし、ありのままの自分への自信を育みます。

NASTURTIUM

ナスタチウム

勝利


鮮やかな緋色や橙色の花を咲かせるこの植物は、古くから西洋で食用や薬草としても親しまれてきました。

燃え盛る炎のような力強い色彩は、困難を乗り越えて前へと進むための、凛とした勇気を心に灯してくれます。

5月7日|誕生日占い

王道の星座占いと、誕生日をもとにした数秘術を掛け合わせた性格診断・運勢占いです。

5月7日生まれは、牡牛座の「堅実さ」と数秘7の「探求心」を兼ね備えた、知性を磨く職人タイプ。

性格と才能

  • 独自のこだわりを持つ
  • 物事を深く考える
  • 優れた分析力の持ち主
  • マイペースで確実
  • 誠実で信頼が厚い

運勢・対人関係

  • 対人:狭く深く関係を築く
  • 恋愛:精神的な絆を重視
  • 金運:堅実な貯蓄が得意
  • 幸運数:7
  • 幸運色:ネイビー

以上、参考までにどうぞ。

5月7日|今日の一言

5月7日生まれの英国の詩人、ロバート・ブラウニングの詩集『Dramatis Personae(ドラマティス・ペルソナエ)』所収の詩「Rabbi Ben Ezra(ラビ・ベン・エズラ)」より。

“

Grow old along with me!
The best is yet to be,
The last of life, for which the first was made:

― 大意 ―
さあ、私とともに老いてゆこう。
最も善きものは、まだこれから。
終わりの時こそ、始まりが目指した場所。

出典:『Dramatis Personae』所収「Rabbi Ben Ezra」

Robert Browning

未来を、こわがらなくていい

英国の詩人ロバート・ブラウニングの肖像写真

ロバート・ブラウニング (1812-1889)

ロバート・ブラウニングが詩人として広く認められたのは、人生の後半に入ってからでした。
若い頃の作品は世に理解されず、難解だと退けられた時期が、十年あまりも続きました。
それでも彼は書くことをやめず、妻エリザベスを失った悲しみを抱えて故郷ロンドンへ戻り、五十代を過ぎてようやく広く評価されるようになります。
この一節は、長く報われなかった人が、それでもなお前を向こうとしたところから生まれた言葉でした。

過ぎてきた日々は、すべて今日へ続く道だった

年を重ねるたびに、何かが少しずつ手から離れていくような心細さを覚えることが、あるかもしれません。
あの頃のほうがよかった、もう遅いのではないか——そんな思いが胸をよぎる夜も、きっとあるでしょう。
けれどブラウニングは、過ぎ去った時間を惜しむのではなく、これから訪れる時間のほうを静かに信じていました。
今日まで歩いてきたあなたの時間は、決して無駄ではありません。
それはきっと、これから出会う何かを受けとるための、長い準備だったのです。

(雑学ならここ編集部より)

 参考文献・出典

・日本記念日協会
・日比谷花壇
・ヒルズオンライン

※その他、公開情報をもとに編集しています。

明日は何の日? 前日は?

▼ 5月の「今日は何の日」一覧を見る

-今日は何の日?