8月18日は、夏の盛りに甲子園が熱く燃える日。
そして、高校野球記念日でもあります。
本記事ではサクッと流し読みしたい方から
とことん深く知りたい方に向けて、今日の雑学を幅広く紹介。
8月18日という今日を知るための情報がここにあります。
それでは魂を込めた完全ガイドをどうぞ!
8月18日|今日は何の日?

高校野球記念日
1915年(大正4年)の8月18日、現在の全国高校野球選手権大会の前身である「第1回全国中等学校優勝野球大会」の開会式が、大阪の豊中球場(豊中グラウンド)で行われたことにちなむ記念日です。各地の予選を勝ち抜いて豊中に集まった出場校はわずか10校で、初代王者は京都二中でしたが、日本中の注目を集め、のちの高校野球ブームの原点となりました。今では夏の風物詩として、数々の熱戦とドラマが生まれ、多くの人々の心を今も動かし続けています。
約束の日
保険の総合サイト「保険市場」を運営するアドバンスクリエイトが制定。同社と芸人・鉄拳のコラボレーションで誕生したパラパラ漫画『約束』が、2013年(平成25年)8月18日に動画サイトYouTubeで配信を開始したことに由来します。家族の絆や大切な人との約束を描いた感動的な作品にちなみ、身近な人との約束や信頼を見つめ直し、感謝の気持ちを伝えたくなる一日です。
世界に一つだけの晴れの国リンドウ記念日
JA晴れの国岡山が制定。西日本トップの生産量を誇る岡山県産のリンドウの魅力を、より多くの人に知ってもらおうと生まれました。日付は、岡山県のキャッチフレーズ「晴(8)れの国」と「いい(1)花(8)」を合わせた語呂合わせから。ちょうどお盆明けのこの時期は出荷の最盛期にもあたります。温暖な「晴れの国」で育ったリンドウは、色鮮やかで日持ちが良く、贈り物や仏花としても広く親しまれています。
太閤忌
慶長3年8月18日(新暦1598年9月18日)に、戦国の世を平定し天下統一を果たした豊臣秀吉が伏見城でこの世を去ったことにちなむ忌日です。61年の生涯でした。農民の出身から関白・太政大臣にまで上り詰めた秀吉の歩みは、まさに「戦国一の出世頭」として後世に語り継がれています。秀吉を祀る京都の豊国神社などでは、新暦の命日にあたる9月18日ごろに例祭や献茶祭が営まれ、その功績を偲ぶ多くの歴史ファンが足を運びます。
8月18日|語呂合わせ記念日

エスロハイパーの日
積水化学工業株式会社が制定。同社の高性能な水道配水用ポリエチレン管「エスロハイパー」を、もっと多くの人に知ってもらおうと生まれた記念日です。日付は、水の需要期である夏であることと、「エスロハ(8)イ(1)パー(8)」と読む語呂合わせから。エスロハイパーは地震などの災害に強く、耐食性や耐久性に優れていることから、安全で安心な水道インフラを支える配管材料として全国の水道事業で広く採用されています。
糸ようじの日
小林製薬株式会社が制定。歯間清掃具「糸ようじ」を使って、オーラルケアの大切さを広く伝えようという記念日です。日付は、8と18で「歯(8)と歯(8)の間に糸(1)が通っている」ように見えることに由来しています。歯ブラシだけでは落としきれない歯と歯の間の歯垢(プラーク)を取り除くことは、虫歯や歯周病の予防につながります。毎日のオーラルケア習慣を見直すよいきっかけになる日です。
産業用ワイパーの日
日本製紙クレシア株式会社が制定。工場や医療現場などで活躍する「産業用ワイパー」の便利さと大切さをアピールしようと生まれました。日付は、「ワ(8)イ(1)パー(8)」の語呂合わせから8月18日に。布ウエスに代わる使い捨ての紙製ワイパーは、衛生的かつ効率的に汚れを拭き取れるため、品質管理や作業環境の向上に欠かせないアイテムとして幅広い産業で重宝されています。
カーセキュリティVIPERの日
自動車盗難防止装置の開発・販売を手がける加藤電機株式会社が制定。カーセキュリティシステム「VIPER(バイパー)」の認知度を高め、自動車盗難の被害を減らそうという記念日です。日付は、「バ(8)イ(1)パー(8)」の語呂合わせにちなんでいます。愛車を盗難や車上荒らしから守る防犯対策の大切さを呼びかけるとともに、セキュリティへの意識を高める一日です。
エクサガンハイパーの日
株式会社ドリームファクトリーが展開するボディケアブランド「ドクターエア」が制定。持ち運びに便利なマッサージツール「エクサガンハイパー」で日々の疲れを癒やそうと生まれました。日付は、「ハ(8)イ(1)パー(8)」の語呂合わせから8月18日に。軽量でパワフルな振動機能により、手軽に全身のボディケアができるアイテムとして注目を集めています。
やまとことばの日
日本古来の言葉である「やまとことば」の魅力を伝え、次の世代へ受け継いでいこうと、うまし国やまとことばの会が制定しました。日付は、「や(8)まと(10)ことば(8)」と読む語呂合わせに由来しています。「ありがとう」や「おもいやり」など、日本人の精神性や豊かな感性が込められたやまとことばを日常会話で意識して使ってみると、心温まるコミュニケーションを育むきっかけになりそうです。
8月18日|食べ物の記念日

米の日
岩手県農政部農産物流通課が1998年(平成10年)に制定。「米」という漢字を分解すると「八十八」になることから、8月18日が「米の日」とされています(毎月8日、18日、28日とする説もあります)。米は収穫するまでに88もの手間がかかるともいわれます。日本の主食であり、古くから稲作文化とともに歩んできたお米の大切さを見つめ直し、お米作りに携わる農家への感謝を込めた記念日です。改めてお米の味わいや栄養に目を向ける、絶好の機会です。
8月18日|歴史上の出来事

北島康介が金メダル(2004年)
2004年8月18日(現地時間)、アテネ五輪の競泳男子200m平泳ぎで北島康介選手がオリンピック記録を樹立して優勝しました。「チョー気持ちいい」発言を生んだ100m平泳ぎの金メダルに続く快挙で、日本人初の個人2種目制覇という偉業を成し遂げました。日本水泳界に新たな歴史を刻んだ、忘れられない名場面となったのです。
その他の出来事
1930年 細君譲渡事件
谷崎潤一郎・千代・佐藤春夫の3人連名の声明は前代未聞として社会に衝撃を与えました。1958年 米で『ロリータ』出版
ナボコフの問題作は3週間で10万部を売り上げる大ベストセラーとなりました。1962年 リンゴが初ステージ
ベスト解雇後に正式加入し、ビートルズ黄金期の幕開けとなった瞬間でした。1969年 ウッドストック終幕
40万人を集めた伝説の音楽フェスは60年代カウンターカルチャーの頂点でした。1969年 甲子園決勝引き分け
松山商と三沢が延長18回0対0、大会史上初の決勝再試合となった死闘でした。
8月18日|誕生日の有名人

芸能人・タレント
中居正広
・タレント
└国民的司会者
└元SMAP
└明るいトーク
松尾駿
・お笑い芸人
└チョコプラ
└IKKO物真似
└多彩なコント
吉川晃司
・歌手・俳優
└圧倒的歌唱力
└シンバルキック
└渋い演技
大谷育江
・声優
└ピカチュウ役
└チョッパー役
└愛らしい声
スポーツ・偉人
那須川天心
・ボクサー
└神童と称される
└キック無敗
└驚異のスピード
清原和博
・元プロ野球
└KL砲で活躍
└甲子園の伝説
└通算525発
鈴木誠也
・プロ野球選手
└メジャー所属
└高い身体能力
└強肩強打が武器
立花宗茂
・戦国大名
└西国無双の誉れ
└義に厚い名将
└大名に返り咲く
アニメ・漫画キャラ
真崎杏子
・ヒロイン
└遊戯の幼馴染
└ダンス留学夢見る
└芯が強い性格
早川充洋
・海常高校バスケ部
└熱血リバウンダー
└激しい滑舌
└先輩思いな一面
ワイパー
・シャンディア戦士
└戦鬼と呼ばれる
└故郷を取り戻す
└排撃の過酷な威力
南健次郎
・フィギュア選手
└勇利に憧れる
└明るくピュア
└熱い演技が魅力
8月18日|誕生石&誕生花

8月18日の誕生石と誕生花を紹介します。
石&花に込められた意味や由来を、今日という日の彩りにどうぞ。
BLUE DIAMOND
ブルーダイヤモンド
永遠の幸せ・知性・絆を深める
爽やかな青を宿すこの宝石は、サムシングブルーとしてブライダルにも愛される特別なダイヤモンドです。
歴史的な伝説にも彩られる奥深い輝きは、穏やかな知性を引き出し、深い絆と永遠の幸福を象徴しています。
CLEOME
クレオメ
うれしい誤算
蝶が風に舞うような美しい姿をもつことから、和名では西洋風蝶草とも呼ばれる夏から秋にかけての花です。
蝶が群がるように咲き誇る華麗な姿は、思いがけない喜びに心躍るような明るい気持ちを届けてくれます。
8月18日|誕生日占い

王道の星座占いと、誕生日をもとにした数秘術を掛け合わせた性格診断・運勢占いです。
8月18日生まれは、しし座の「燃えるような情熱」と数秘9の「深い共感力と寛大さ」を兼ね備えた、情熱的で包容力のあるカリスマタイプ。
性格と才能
- 誰にでも優しい性格
- 自分の信念を曲げない
- 周りを惹きつける魅力
- 大きな理想を抱く人
- 人をまとめるのが得意
運勢・対人関係
- 対人:聞き役に徹すると吉
- 恋愛:素直な表現で愛される
- 金運:自己投資が吉を呼ぶ
- 幸運数:9
- 幸運色:ゴールド
以上、参考までにどうぞ。
8月18日|今日の一言

8月18日が命日のフランスの小説家、オノレ・ド・バルザックの短編小説『Un prince de la bohème』より。
L’espoir est une mémoire qui désire,
le souvenir est une mémoire qui a joui.
― 大意 ―
希望とは、まだ見ぬ喜びを
待ちわびる記憶。
思い出とは、味わった喜びを
もういちど生きる記憶。
出典:『Un prince de la bohème』
Honoré de Balzac
待つ時間も、ふり返る時間も、しあわせの一部だから
Honoré de Balzac (1799-1850)
『ゴリオ爺さん』や『谷間の百合』で知られるバルザックは、九十を超える小説を「人間喜劇」というひとつの大きな世界に束ねた、十九世紀フランス文学の巨人です。
濃いコーヒーを片手に夜を徹して書きつづける日々は、けっして華やかなだけのものではありませんでした。
若いころの事業の失敗で背負った借金を、彼は生涯、ペン一本で返しつづけたのです。
そんな彼の支えになったのが、遠いウクライナの地に住む愛読者、ハンスカ夫人との十七年におよぶ文通でした。
手紙を待ちわびる時間と、読み返す時間。
希望と思い出を行き来しながら綴られたこの言葉は、登場人物クロディーヌが恋する人に宛てた手紙の一節として、物語のなかに置かれています。
よろこびは、待ちわびる日々と、なつかしむ日々のなかで、二度生きられる
何かを待っている時間は、ともすれば「まだ手に入らない」空白の時間に思えてしまいます。
けれどバルザックは、待ちわびる心も、なつかしむ心も、どちらも同じ「記憶」の営みなのだと言います。
楽しみな予定を思って眠る夜も、過ぎた日の景色をふと思い出す帰り道も、心はちゃんと喜びのそばにいる。
そう考えると、今日がなんでもない一日に見えても、待ち遠しい何かをひとつ胸に置いておくだけで、日々は静かにあたたかくなっていくのかもしれません。
(雑学ならここ編集部より)
参考文献・出典
※その他、公開情報をもとに編集しています。


