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鳩(ハト)の雑学30選~面白い豆知識から不思議な生態まで~

鳩(ハト)雑学

公園や駅前を歩いていると、当たり前のように見かける鳩(ハト)。首を前後に振りながらトコトコと歩く姿はなんだか愛嬌があって微笑ましいですが、実は私たちが知らない驚くべき能力や不思議な生態をたくさん秘めた生き物だということをご存知でしょうか?

今回は、そんな身近な鳥である鳩に関する面白い雑学や意外な豆知識を30個厳選してご紹介します!名前の由来やヒナを見かけない理由、さらには世界史や科学の実験にまつわる驚きのエピソードまで幅広くまとめましたので、ぜひ最後まで楽しく読んでみてくださいね。

 

1.歩く時に首を振る理由

歩く時に首を振る理由

鳩といえば、歩くときに頭を前後にカクカクと振る独特な動きが印象的ですよね。実はあれ、首を振っているのではなく、周囲の景色がブレないように頭を空中で固定しているのです。人間のように眼球だけを動かして視界を安定させるのが苦手なため、先に頭を前に出して静止させ、あとから胴体を追いつかせるという歩き方をしています。そのため、静止画を連続で見るようにハッキリと周りを見渡せるんですよ。

 

2.ルームランナーの実験

ルームランナーの実験

頭を固定して視界を安定させている鳩ですが、「もし景色が動かなかったらどうなるのか?」というユニークな科学実験が行われたことがあります。なんと、動くルームランナー(ランニングマシン)の上に鳩を乗せて歩かせたところ、周囲の景色が変わらないため首を全く振らずに歩いたそうです。あの特徴的な動きが、本当に視覚のブレを防ぐためだけに行われていることが証明された面白いエピソードですね。

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3.ストローのように飲む

ストローのように飲む

一般的な鳥は水を飲むとき、くちばしで水をすくってから上を向き、重力を利用して喉へと流し込みます。しかし、鳩は鳥類の中でも非常に珍しく、水にクチバシをつけたままストローのようにチューチューと吸い上げることができます。上を向く必要がないため、外敵に襲われやすい水場でも素早く水分補給をして飛び立てるという、野生で生き抜くための大きなメリットがあるのです。

 

4.親の喉から出るミルク

親の喉から出るミルク

哺乳類ではないにもかかわらず、鳩は「ミルク」で子育てをすることで知られています。これは「ピジョンミルク」と呼ばれ、親鳥の喉の奥にある「そのう」という袋の壁が剥がれ落ちて作られる、栄養満点のチーズのような白い分泌物です。タンパク質や脂質が豊富に含まれており、なんとメスだけでなくオスの親鳥も同じように分泌して、夫婦交代でヒナに口移しで与えています。

 

5.ヒナを見かけない理由

ヒナを見かけない理由

街中で大人の鳩はたくさん見かけるのに、「そういえば鳩のヒナって見たことがないな」と不思議に思ったことはありませんか?それは、鳩が栄養価の高いピジョンミルクで効率よく育つため、ほかの鳥の約2倍という猛スピードで成長し、見た目が大人と変わらなくなってから巣立つからです。約1ヶ月ほど安全な巣の中で大切に育てられるため、私たちが街で見かける頃にはすでに立派な体格になっているのです。

 

6.生涯添い遂げる愛妻家

生涯添い遂げる愛妻家

鳩はとても夫婦仲が良い鳥で、一度ペアになると基本的にはどちらかが命を落とすまで添い遂げる「一夫一妻制」をとっています。日中はいつも2羽で行動し、くちばしで互いの羽を優しく繕い合う姿はまるで仲睦まじい恋人のようです。また、卵を温めるのもヒナにミルクを与えるのもオスとメスがしっかり時間を分担して協力し合うため、鳥類の中でも屈指のイクメン&愛妻家といえます。

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7.巣作りはかなり大雑把

巣作りはかなり大雑把

子育てにはとても熱心な鳩ですが、実はマイホームである「巣作り」に関しては驚くほど不器用で大雑把です。カラスやツバメが精巧な巣を作るのに対し、鳩は小枝を数本だけスカスカに並べただけで「完成!」としてしまうことが珍しくありません。もともとは岸壁のくぼみに直接卵を産んでいた習性の名残なのですが、マンションのベランダなどに数本の枝を置いただけの巣を見て驚く人も多いようです。

 

8.数千キロ先から帰る力

数千キロ先から帰る力

伝書鳩などで知られる通り、鳩には最大で数千キロも離れた見知らぬ場所から自分の巣へと正確に戻れる驚異的な「帰巣本能」があります。なぜ迷わずに帰れるのかについては長年研究が続けられており、太陽の位置や匂いだけでなく、くちばしや目の周辺で地球の磁場(地磁気)を感じ取って方位磁石のように方角を知覚しているという説が有力です。自然のナビゲーションシステムが体に備わっているなんてすごいですよね。

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9.街のドバトは外来種

街のドバトは外来種

日本の公園や神社でごく当たり前に見かける灰色の鳩は「ドバト(カワラバト)」という種類ですが、実は日本古来の野生鳥ではありません。もともとはヨーロッパや中央アジアなどの乾燥地帯に生息していた鳥で、大昔に人間が家畜や伝書鳩として日本に持ち込んだものが野生化して定着した外来種なのです。乾燥した岩場を好む性質があるため、コンクリートのビルが立ち並ぶ現代の都会は彼らにとって最高の住処になっています。

 

10.「鳩」の漢字の由来

「鳩」の漢字の由来

「鳩」という漢字は、「九」に「鳥」と書きますよね。なぜ数字の九が使われているのかというと、これには鳴き声が関係しています。昔の中国や日本では、鳩の「クークー」「グッグッ」と喉を鳴らすような低い鳴き声を、数字の「九(キュウ・ク)」という音に当てはめて表現したことからこの漢字が生まれました。数を表しているのではなく、鳴き声を文字にした「形声文字」だったというのは面白い発見です。

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11.「ハト」の名前の語源

「ハト」の名前の語源

漢字の次は、日本語の「ハト」という響きの由来を見てみましょう。これには、鳩が一斉に飛び立つときの「パタパタ」「バタバタ」という力強い羽音が関係しています。昔の日本ではこの羽音を「ハタハタ」と表現しており、「ハタハタと音を立てて飛び立つ鳥」という言葉が転じて「ハト」と呼ばれるようになったという説が有力です。普段何気なく呼んでいる名前にも、昔の人の観察眼が詰まっていますね。

 

12.「鳩が豆鉄砲」の意味

「鳩が豆鉄砲」の意味

突然の出来事にひどく驚いて目を丸くしている様子を「鳩が豆鉄砲を食ったよう」と言いますよね。このことわざの「豆鉄砲」とは、竹の筒に豆を詰めて吹き飛ばす昔のおもちゃや、小さな弾のことです。もし平和にエサをつついている鳩にいきなり豆が飛んでいったら、何が起きたのか分からず目をパチクリさせて固まってしまう姿が目に浮かぶことから、キョトンと驚く様子を表す言葉として定着しました。

 

13.ピカソとキリストの歯

ピカソとキリストの歯

鳩が「平和の象徴」として世界中で愛されているのには、キリスト教の聖書と芸術家のパブロ・ピカソが深く関わっています。『旧約聖書』の「ノアの方舟」の物語で、大洪水のあとにオリーブの葉をくわえて戻り、大地に平和が戻ったことを知らせたのが白い鳩でした。さらに1949年の国際平和会議で、ピカソが描いた鳩のポスターが採用されたことで、世界共通の平和のシンボルとして完全に定着したのです。

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14.ピカソの娘の名前

ピカソの娘の名前

平和の象徴として鳩の絵をいくつも描いた巨匠パブロ・ピカソですが、実は彼の鳩に対する愛情は作品だけにとどまりませんでした。先ほどの国際平和会議が開かれた1949年に生まれた自分の娘に、なんとスペイン語で「鳩」を意味する「パロマ(Paloma)」という名前を付けたのです。パロマ・ピカソは後に世界的なジュエリーデザイナーとして大活躍しており、父の平和への願いを受け継ぐ素敵な名前として知られています。

 

15.鳩サブレーの誕生秘話

鳩サブレーの誕生秘話

鎌倉土産の定番として愛され続けている豊島屋の「鳩サブレー」は、明治時代に誕生しました。創業者が外国人から貰った大きなバタークッキーに感銘を受け、試行錯誤の末に再現したのですが、形をどうするか悩んでいたそうです。そこで、創業者が深く信仰していた鶴岡八幡宮の本殿の掲額にある「八幡宮」の「八」の字が向かい合う鳩の絵文字になっていることや、境内の鳩が子どもたちに親しまれていたことから、あの可愛らしい形が誕生しました。

 

16.本当はカッコウの時計

本当はカッコウの時計

時間になると小窓から鳥が飛び出して「ポッポー」と鳴く「鳩時計」。日本では誰もが鳩だと思っていますが、実は本場のヨーロッパでは「カッコウ時計(Cuckoo clock)」と呼ばれており、中に入っている鳥の正体は鳩ではなくカッコウなのです。明治時代に日本へ輸入された際、「カッコウ(閑古鳥)」は「商売が寂れる」というイメージがあって縁起が悪いとされ、平和で縁起の良い「鳩」に名前が変えられたと言われています。

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17.通信社の創業と伝書鳩

通信社の創業と伝書鳩

世界的なニュース通信社であるイギリスの「ロイター通信」。実はこの巨大メディアの礎を築いたのは、45羽の伝書鳩でした。1850年、創業者のポール・ジュリアス・ロイターは、まだ電信線が繋がっていなかったドイツとベルギーの間の約120キロの区間に伝書鳩を飛ばすことで、鉄道よりも圧倒的に早く株価や金融ニュースを届けるビジネスを成功させたのです。最新のITニュースを届ける会社の原点が鳩だったとは驚きですね。

 

18.多くの命を救った鳩

多くの命を救った鳩

第一次世界大戦中、通信手段として活躍した伝書鳩の中に「シェール・アミ(親愛なる友)」という名の伝説的な鳩がいました。1918年、味方の砲撃を受けながら孤立したアメリカ軍部隊から最後の望みを託されて飛び立った彼女は、銃撃を受けて胸を撃ち抜かれ、片足と片目を失う重傷を負いながらも約40キロを飛び切ってメッセージを届けました。その結果、約200人の兵士の命が救われ、フランスから勲章を授与されています。

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19.ミサイル誘導の実験

ミサイル誘導の実験

第二次世界大戦中のアメリカで、著名な行動心理学者スキナー博士主導のもと「プロジェクト・ピジョン(鳩計画)」という驚くべき軍事研究が行われていました。これは、ミサイルの先端に鳩を乗せ、レンズに映し出された敵艦の映像を鳩がクチバシでつつき続けることでミサイルの軌道を修正して命中させるという計画です。訓練された鳩は非常に優秀な成績を出しましたが、レーダー技術の発展により実戦投入されずに幕を閉じました。

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20.絵画を見分ける知能

絵画を見分ける知能

慶應義塾大学の渡辺茂名誉教授らが行った研究により、鳩には人間の芸術作品を見分けるほどの高い視覚認知能力があることが判明しました。実験では、鳩にピカソ(キュビスム)とモネ(印象派)の絵画を見せ、どちらかをつつくとエサが出るように訓練したところ、初めて見る別のピカソとモネの絵を見せても、画風の特徴を捉えて正確に見分けることができたのです。このユニークな研究は、1995年にイグノーベル賞を受賞しています。

 

21.五輪で禁止された放鳥

五輪で禁止された放鳥

かつてオリンピックの開会式では、平和の象徴としてたくさんの白い鳩を一斉に空へ放つ「放鳥」が恒例のセレモニーとなっていました。しかし1988年のソウル五輪で、飛び立った鳩の一部が聖火台に羽を休めてしまい、そのまま聖火が点火されて鳩が炎に巻き込まれてしまうという痛ましいハプニングが世界中に中継されてしまいました。この出来事をきっかけに動物愛護の観点から見直され、現在では本物の鳩を使った放鳥は行われなくなっています。

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22.江戸時代の薬になった

江戸時代の薬になった

現代ではベランダなどを汚す厄介者として扱われてしまう鳩のフンですが、江戸時代の日本では意外な使い道がありました。当時は乾燥させた鳩のフンを「左盤竜(さばんりゅう)」と呼び、煎じて飲んだり塗り薬にしたりする民間薬や、畑を豊かにする高級な肥料として重宝していたのです。ちなみに「左盤竜」というカッコいい名前は、鳩のフンが左巻きにトグロを巻いた竜のような形をしていることに由来しています。

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23.絶滅したドードーの親戚

絶滅したドードーの親戚

かつてインド洋のモーリシャス島に生息し、天敵がいなかったために空を飛べなくなった伝説の絶滅鳥「ドードー」。七面鳥よりも大きく、丸々としたユニークな体型をしていましたが、DNA解析などの結果、実はドードーはハト目ハト科に属する「巨大な鳩の仲間」であったことが分かっています。今の身近な鳩からは想像もつかない姿ですが、東南アジアに生息するミノバトという鳩と非常に近い親戚関係にあたります。

 

24.手品の白い鳩の正体

手品の白い鳩の正体

マジシャンがシルクハットやハンカチからパッと出す真っ白な鳩。あれは街中にいるドバトの白い個体ではなく、主に「ギンバト(銀鳩)」という別種類の鳩が使われています。ギンバトはドバトよりもひと回り小柄で、性格が非常におとなしく、暗い衣装の中に隠されていても暴れたり鳴いたりしないという特徴があります。手品のタネを邪魔せず、マジシャンの手の上でじっとできるプロフェッショナルな鳩なんですね。

 

25.フランスの高級食材

フランスの高級食材

日本では「鳩を食べる」というと驚かれますが、ヨーロッパや中国、エジプトなどでは古くから非常に美味しい高級食材(ジビエや家禽)として親しまれています。特にフランス料理では「ピジョン」と呼ばれ、鉄分やビタミンが豊富で、赤身肉のような濃厚な旨味がある最高級の食材として特別な日のメインディッシュに振る舞われます。食用に育てられた鳩は穀物などを食べて清潔に管理されており、とても味わい深いお肉なのだそうです。

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26.法律で勝手に捕れない

法律で勝手に捕れない

「自宅のベランダに鳩が巣を作って困っているから、自分で捕まえて遠くに逃がそう!」と思っても、ちょっと待ってください。実は日本に生息する鳩は、外来種であるドバトも含めて「鳥獣保護管理法」という法律によって守られており、都道府県知事などの許可なく勝手に捕獲したり、卵を処分したりすることが固く禁じられています。違反すると1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科される可能性があるため、専門業者や自治体に相談する必要があります。

 

27.キジバトの鳴き方

キジバトの鳴き方

日本でよく見かける鳩には、灰色の「ドバト」のほかに、羽にウロコのような茶色い模様がある「キジバト(ヤマバト)」がいます。ドバトが「クークー」と鳴くのに対し、キジバトは「デデッポウ、デデッポウ」という独特のリズムで少し寂しげに鳴くのが特徴です。この鳴き声は、昔の人には「テッポウ(鉄砲)」「トショリコイ(年寄り来い)」などにも聞こえたそうで、地域によってさまざまな聞きなしが伝えられています。

 

28.緑色の美しいアオバト

緑色の美しいアオバト

鳩といえばグレーや茶色、白のイメージが強いですが、日本の森には「アオバト」という驚くほどカラフルな野生の鳩が生息しています。昔の日本語では緑色のことも「青」と呼んでいたためこの名がつきましたが、実際は頭から胸にかけて鮮やかな黄緑色をしており、オスの翼にはワインレッドの模様が入るという南国の鳥のような美しさです。夏場にはミネラルを補給するため、群れで海岸に飛来して海水を飲む珍しい習性でも知られています。

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29.首の羽が光る仕組み

首の羽が光る仕組み

街中にいるドバトの首元をよく見ると、緑色や紫色にキラキラとメタリックに輝いていますよね。実はあの部分には緑や紫の色素が含まれているわけではなく、羽の表面にある微細な構造に太陽の光が当たって反射することで色がついて見える「構造色」という現象なのです。シャボン玉やCDの裏面、モルフォ蝶の羽が輝くのと同じ仕組みで、さらには人間には見えない紫外線まで反射して仲間同士のアピールに使われています。

 

30.実は長生きな鳩の寿命

実は長生きな鳩の寿命

外敵や交通事故、病気などのリスクがある野生のドバトの平均寿命は3年〜5年ほどと言われていますが、安全な環境で飼育された場合の寿命はどれくらいかご存知でしょうか?実は鳩は体の大きさの割にとても長生きな鳥で、飼育下では10年〜15年ほど、ギネス記録クラスになると20年以上生きる個体も珍しくありません。レース鳩や手品用の鳩として大切に飼われている子たちは、犬や猫と同じくらい長い時間を人間と共に過ごしているのです。

 

まとめ

ここまで、身近な鳥である鳩(ハト)にまつわる雑学を30個ご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?いつも何気なく見ている首振りの歩き方や鳴き声にもちゃんとした科学的な理由があり、さらには人間の歴史や通信、芸術にまで深く関わってきた賢くて頼もしいパートナーだということがお分かりいただけたかと思います。

次に公園や街中でトコトコと歩く鳩を見かけたときは、首元のきれいな輝きや、水をストローのように飲む姿にぜひ注目してみてくださいね。今回知った面白い豆知識を家族や友人にシェアすれば、いつものお散歩や通勤通学の時間がきっと少しだけ楽しくなるはずですよ!

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