※本記事は広告を含みます。掲載画像のうち、出典表示のないものはイメージ画像(AI生成・商品画像など)です。実物とは異なる場合があります。 今日は何の日?

1月13日|今日は何の日? 記念日・出来事などの雑学まとめ

1月13日 今日は何の日
今日はこんな日
  • ピース記念日
  • 咸臨丸出航記念日
  • 遺言の意味を考える日
  • 東京で最低気温-9.2℃
  • 伊藤蘭の誕生日

1月13日は、寒さが厳しさを増す冬本番の頃。

そして、咸臨丸が出航した日でもあります。

本記事ではサクッと流し読みしたい方から

とことん深く知りたい方に向けて、今日の雑学を幅広く紹介。

1月13日という今日を知るための情報がここにあります。

それでは魂を込めた完全ガイドをどうぞ!

1月13日|今日は何の日?

ピース記念日

1946年(昭和21年)1月13日、高級たばこ「ピース(Peace)」が日本で初めて売り出されたことにちなみ、愛煙家によって制定されました。第二次世界大戦後の混乱期に、平和への願いを込めて名付けられたといわれ、後にパッケージへオリーブをくわえた鳩があしらわれたことでも知られます。当時の価格は10本入りで7円。他のたばこに比べてかなり高価でしたが、日曜・祝日に1人1箱という限定販売で、あっという間に売り切れるほどの人気を集めました。

咸臨丸出航記念日

幕府海軍の軍艦・咸臨丸を描いた絵
鈴藤勇次郎が描いた咸臨丸(1860年頃) / Wikimedia Commons

1860年(旧暦・万延元年)1月13日(新暦では2月4日)、江戸幕府の軍艦「咸臨丸(かんりんまる)」が、日米修好通商条約の批准書を交換するため、アメリカへ向けて江戸・品川沖を出航しました。乗組員には軍艦奉行の木村喜毅(よしたけ)をはじめ、艦長格を務めた勝海舟のほか、福沢諭吉やジョン万次郎(中浜万次郎)といった日本の近代化に大きく貢献した人物たちも乗り組んでいました。日本人が操る船による初の太平洋横断という、まさに日本の夜明けを象徴する航海として記念されています。

1月13日|語呂合わせ記念日

遺言の意味を考える日

NPO法人「えがおで相続を」が制定した記念日です。日付は、「1(遺言)」と「13(意味)」で「遺言の意味」と読む語呂合わせと、相続法の改正による遺言書の方式緩和が2019年1月13日から施行されたことにちなんでいます。遺言(ゆいごん・いごん)は、単なる財産分与の指定にとどまらず、家族への感謝や思いを伝える大切なメッセージでもあります。遺言が持つ本来の「意味」について、家族でじっくり考え、話し合うきっかけにしてほしい――そんな願いが込められています。

1月13日|食べ物の記念日

伊達のあんぽ柿の日

福島県であんぽ柿を作る施設・柿ばせの内部
あんぽ柿を作る施設「柿ばせ」の内部 / Okztosh / CC BY-SA 3.0 / via Wikimedia Commons

福島県伊達市を代表する特産品「伊達のあんぽ柿」の魅力を全国に届けようと、ふくしま未来農業協同組合(JAふくしま未来)が制定した記念日です。日付は、出荷が最盛期を迎える冬の期間であることに加え、発祥地である伊達市梁川町五十沢(いさざわ)の「いさ(13)」と読む語呂合わせや、燻蒸製法の確立・普及に携わった人が13人であったことなどにちなみ、12月13日・1月13日・2月13日の3日間が記念日となっています。大正時代に確立された硫黄燻蒸の技術で作られ、ゼリーのようにトロッとした食感と上品な甘みが特徴のドライフルーツとして親しまれています。

\ 食の記念日をもっと知りたい方へ /1月13日の食べ物の記念日まとめ

1月13日|歴史上の出来事

大学入試センター試験(1990年)

大学入試センター試験の問題冊子
大学入試センター試験の問題冊子 / Wikimedia Commons

共通一次試験に代わる新たな共通テストとして実施された大学入試センター試験。全国336カ所の試験会場で1月13・14日にスタートし、私立大学も参加可能になったことで多くの受験生が利用する制度へと発展しました。2020年実施の最終回まで約30年にわたり日本の大学入試を支え続け、現在の大学入学共通テストへと受け継がれています。

その他の出来事

  • 1876年 東京で最低気温-9.2℃

    明治初期の東京気象台の建物
    1876年当時に東京の気象観測を行っていた東京気象台 / 気象庁

    気象庁の観測史上最も冷え込んだ記録で、150年経った今も破られていません。

  • 1946年 たばこ「ピース」発売

    配給制から自由販売への第1号で、有楽町駅では1時間で1000箱が完売しました。

  • 1957年 美空ひばり塩酸事件

    歌手・美空ひばりの肖像写真
    1955年の美空ひばり / Wikimedia Commons

    浅草国際劇場で公演中に同い年の少女に襲われ、全治3週間の火傷を負いました。

  • 1979年 第1回共通一次試験

    国公立志願者に同一の基礎学力試験を課す制度で、入試の在り方を一変させました。

  • 2016年 SMAP解散危機を報道

    SMAPの2008年コンサートツアーを写した写真
    SMAP 2008 Super Modern Artistic Performance Tour / Leah Shang / CC BY 2.0 / via Wikimedia Commons

    スポーツ紙のスクープで分裂が判明し、政界も巻き込む社会現象となりました。

  • 2021年 緊急事態宣言7府県追加

    首相官邸で記者会見する菅義偉首相
    2021年1月4日、首相官邸で記者会見する菅義偉首相 / 内閣官房内閣広報室 / CC BY 4.0 / via Wikimedia Commons

    新型コロナ対策で愛知や大阪などが加わり、対象は計11都府県に拡大しました。

\ 今日の歴史をもっと知りたい方へ /1月13日 歴史上の出来事まとめ

1月13日|誕生日の有名人

1月13日生まれの有名人の中から、代表的な人物をジャンル別に紹介します。

芸能人・タレント

中山優馬なかやまゆうま

・1994年生まれ
・俳優・タレント
└ 元NYCメンバー
└ 関西出身の俳優
└ 魚釣りが趣味

伊藤蘭いとうらん

・1955年生まれ
・女優・歌手
└ 元キャンディーズ
└ センターで活躍
└ 水谷豊の妻

大島美幸おおしまみゆき

・1980年生まれ
・お笑いタレント
└ 森三中のボケ
└ 体を張る芸風
└ 24時間マラソン

SAM 

・1963年生まれ
・ダンサー
└ TRFメンバー
└ ダンスの先駆者
└ 振付師としても

スポーツ・偉人

加地亮かじあきら

・1980年生まれ
・元サッカー選手
└ 元日本代表DF
└ 豊富な運動量
└ 解説者として活躍

ヴィルヘルム・ウィーン

物理学者ヴィルヘルム・ウィーンの肖像写真
・1864年生まれ
・物理学者
└ 熱放射の研究
└ ウィーンの法則発見
└ ノーベル物理学賞

大塚晶則おおつかあきのり

・1972年生まれ
・元プロ野球選手
└ 日米で抑え投手
└ WBC優勝に貢献
└ 終盤の守護神

ベルツ 

ドイツ人医師エルヴィン・フォン・ベルツの肖像写真
・1849年生まれ
・ドイツの医師
└ 御雇外国人
└ 日本の医学に貢献
└ 温泉の価値を提唱

アニメ・漫画キャラ

虹野沙希にじのさき

・ときめきメモリアル
・サッカー部マネ
└ お弁当が得意
└ 健気なヒロイン
└ 根性がある

硲道夫はざまみちお

・アイドルマスター
・元数学教師
└ S.E.Mリーダー
└ 情熱的な指導
└ 効率的なダンス

コーネリア 

・コードギアス
・ブリタニア第2皇女
└ 総督として赴任
└ 武勇に優れた姫
└ 妹を溺愛する

チョキ 

・どうぶつの森
・カエルの住民
└ 元気な女の子
└ アイドル志望
└ 水玉模様の服

\ 今日誕生日をもっと知りたい方へ /1月13日生まれの有名人・キャラ一覧

1月13日|誕生石&誕生花

1月13日の誕生石と誕生花を紹介します。

石&花に込められた意味や由来を、今日という日の彩りにどうぞ。

Star Sapphire

スターサファイア

誠実・叡智・希望


針状の結晶を含む石を丸く磨き上げることで、表面に光の筋が浮かび上がる神秘的な青い宝石です。

交差する三本の光は信頼と運命と希望を表すとされ、思い悩む心に静かな決断の道筋を照らします。

Japanese Witch Hazel

マンサク

新鮮


早春の山林で他の樹木に先駆けて黄色いリボンのような花を咲かせ、「まず咲く」が名前の由来とされます。

寒さの残る風景に鮮やかな色を添えるその姿は、新しい季節への期待感と清々しい生命力を感じさせます。

1月13日|誕生日占い

王道の星座占いと、誕生日をもとにした数秘術を掛け合わせた性格診断・運勢占いです。

1月13日生まれは、山羊座の「堅実な努力」と数秘4の「計画性と安定」を兼ね備えた、着実な成功を築く達人タイプ。

性格と才能

  • 真面目で責任感が強い
  • 計画を立てて実行する
  • 困難を乗り越える力
  • 周りから信頼される
  • コツコツ努力を重ねる

運勢・対人関係

  • 対人:誠実な絆を結ぶ
  • 恋愛:ゆっくり深まる
  • 金運:着実に貯まる
  • 幸運数:4
  • 幸運色:深緑

以上、参考までにどうぞ。

1月13日|今日の一言

1月13日が命日のアイルランドの作家、ジェイムズ・ジョイスの小説集『ダブリナーズ』より。

“

His soul swooned slowly as he heard
the snow falling faintly through the universe
and faintly falling, like the descent of their last end,
upon all the living and the dead.

― 大意 ―
魂がしずかに薄れてゆくなか、
雪は生者にも死者にもひとしく、
宇宙のすみずみまで降りつもる。

出典:『ダブリナーズ』

James Joyce

別れのあとも、同じ雪の下で

ジェイムズ・ジョイス

ジェイムズ・ジョイス (1882–1941)

アイルランドの作家ジェイムズ・ジョイスの短編集『ダブリナーズ』は、世紀の変わり目のダブリンに生きる人々を、十五の物語に映しとった一冊です。
その最後を飾る「死者たち」は、にぎやかなクリスマスのパーティの夜に幕を開けます。
主人公の男は、妻にかつて命がけで自分を想ってくれた若者がいたことをその夜はじめて知り、自分という輪郭がしずかにほどけていくのを感じながら、窓の外に降りしきる雪を見つめるのです。

生きている人も、いなくなった人も、同じ空の下にいる。

誰かを見送ったあと、その人が手の届かない遠くへ行ってしまった気がして、ふいに心細くなる夜があります。
もう声も聞けない、もう会えないのだと、胸がしずかに痛む夜が。
そんなときは、この物語の最後に降りつもる雪を、そっと思い出してみてください。
雪は誰のことも問いたださず、町にも丘にも、ただ静かにすべてを包んでいきます。
去っていったあの人も、いまを生きるあなたも、その同じ静けさのなかに、たしかにいるのです。

(雑学ならここ編集部より)

 参考文献・出典

・日本記念日協会
・日比谷花壇
・ヒルズオンライン

※その他、公開情報をもとに編集しています。

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